説目

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2008年5月5日月曜日

谷川合宿

5/3 - 5/5 現役の谷川合宿が行われました。
参加者:現役8名(内1年生4名)、理岳会より4名

5/3 朝、土合駅を現役8名+OB2名で出発。芝倉沢出合にテントを張り、いつもの雪上訓練場所へ。約2時間の雪上訓練後テン場に戻る。朝に自宅発の2名はテン場でお出迎え。夜は焚火で体を温める。

5/4 行者は仕事のため帰京。残る11名は一ノ倉岳めざし快晴の中出発。上部の雪渓はズタズタで、稜線直下は左側の笹藪を登り、苦労する。頂上ではガスがかかったり切れたりで、展望にはあまり恵まれまれず。下山はコルからの雪渓通し。尻セードはしばらく下った後からプラトーまでで、昨年の半分以下。時間も遅かったので、雪訓は割愛してそのままテン場へ。

5/5 7時テン場発。途中、徒渉でドボンした人もいたものの、9時過ぎに無事土合着。

写真、アップしました。

5 件のコメント:

yama さんのコメント...

天気がよくてよかったです。東京の方は雨または曇りでしたよ。

yama さんのコメント...

写真見ました。楽しそうで、うらやましい。行者様は相変わらず仕事が早いですね。現役の方はまだ準備中のようです。

じぃじ さんのコメント...

お疲れ様でした。話を聞いたり写真を見たりすると行きたくなりますね。

楽しそうで何よりです。

しかし、少人数時代をすごした私にとっては、この人がうじゃうじゃの訓練風景を奇妙で面白く感じてしまいます。(もちろん大人数で栄えているのはいいことです。)

原田@理岳会 さんのコメント...

以下、その後の記録です。

5/4 一ノ倉岳往復。上部の雪渓はズタズタで、稜線直下は左側の笹藪を登り、苦労する。頂上ではガスがかかったり切れたりで、展望にはあまり恵まれまれず。下山はコルからの雪渓通し。尻セードはしばらく下った後からプラトーまでで、昨年の半分以下。時間も遅かったので、雪訓は割愛してそのままテン場へ。

5/5 7時テン場発。途中、徒渉でドボンした人もいたものの、9時過ぎに無事土合着。

みなさん、お疲れ様でした。

水嶋 さんのコメント...

合宿お疲れ様でした。現役の頃とは積雪の状況がかなり違ってきているのですね。
連休中浜松は不安定な天気で結局山には出かけませんでした。