2010年7月21日水曜日
毛無山へ行ってきました - 水嶋会員
7/19(月) 3連休の最終日、夏山のトレーニングも兼ねて静岡・山梨県境の毛無山へ行ってきた。早朝浜松を発ち東名高速を富士へ向かう。興津を過ぎると黒々とした富士山が見えてきた。無風快晴の絶好のコンディションである。富士から無料化社会実験中の西富士道路を経て R139を朝霧高原へ向かう。富士山には全く雲がかかっていない。毛無山塊方面には低い雲がかかっており、富士登山にすれば良かったと後悔する。田貫湖を過ぎ東京農大富士農場への分岐を麓集落へ向かう。毛無山が目前に迫る。幸い雲はかかっていない。麓集落手前、無料の臨時駐車場に車を停め、6時半に出発。準備運動のつもりで登山口まで15分歩く。登山口には有料の駐車場があり3台ほど駐車していた。神社を過ぎ空沢を渡ると地蔵峠への分岐に至る。ここから毛無山まで一気に1000mの登りである。登り初めから急登の連続で、1合目2合目とゆっくり登る。小さな岩場もあり変化がある登りだ。土曜日に御前崎までサイクリングをした疲れが残っておりペースが上がらない。不動の滝の展望台を過ぎ、3合目で1本とる。鶯の声が聞こえる。樹林の登りは展望もなく風も通らない。やっぱり秋に来れば良かったと、また後悔する。登山者にも全く出会わない。どんどん高度を稼ぎ7合目で1本。樹高が低くなり稜線が近づく。途中、富士山展望台からの眺めは素晴らしかった。9合目を過ぎると間もなく主稜線に出る。残念ながら森林限界より標高が低く展望は全くない。ここからは緩やかな稜線歩きで9時過ぎに山頂に到着した。山頂は南に視界が開け富士山がよく見える。あんパンなどで腹ごしらえして下山は地蔵峠へ向かう。麓集落からの登山道分岐から道を南西にとる。しばらく緩やかな稜線を歩く。南へ向かう稜線が時々見える。上空に雲がかかり始めた。地蔵峠への下りに入ると少々バテ始めた。早めに1本取り糖分を補給する。下山する登山者一人に抜かれる。雲が低くなり富士山も見えなくなってしまった。登りの登山者一人とすれ違う。急な下りをどんどん進むと地蔵峠に至る。うっそうとした樹林の峠でここも展望がきかない。地蔵峠から麓集落への下りは長い。シダが点在する湿った谷筋を下る。雨が降ると沢になってしまいそうな道だ。途中に麓金山の金鉱石焼き窯跡がある。トラバース気味の道を進むと小さな沢に出会う。水分を補い先を急ぐ。沢が右手に近づく。滝が所々にあり良い眺めだ。高巻き気味の道を進むがなかなか高度が下がらない。比丘尼の滝を過ぎると3ヵ所渡渉点があった。水流が多くけっこうヒヤヒヤした。朝霧高原の緑が見え始めると間もなく登山口に到着した。麓集落にはブルーベリーの畑があった。ヒグラシの鳴き声を聞きながらのんびり駐車場へ戻る。毛無山山頂は雲の中に入ってしまった。心配した高速の渋滞にもはまることなく、16時前に浜松に帰ることができた。
駐車場 6:27 → 登山口 6:42 → 7:18 三合目 7:27 → 8:22 七合目 8:32→9:11 毛無山山頂1945m 9:27 → 10:11 地蔵峠への下り 10:25 → 11:35 沢の高巻き途中 11:42 → 登山口 12:09 → 駐車場 12:26
貼付した写真は駐車場からの毛無山、富士山展望台からの富士山、毛無山山頂、比丘尼の滝です。
駐車場 6:27 → 登山口 6:42 → 7:18 三合目 7:27 → 8:22 七合目 8:32→9:11 毛無山山頂1945m 9:27 → 10:11 地蔵峠への下り 10:25 → 11:35 沢の高巻き途中 11:42 → 登山口 12:09 → 駐車場 12:26
貼付した写真は駐車場からの毛無山、富士山展望台からの富士山、毛無山山頂、比丘尼の滝です。
2010年7月19日月曜日
幹事会議事録 - 6/25
遅くなりましたが6月に開催された幹事会議事録を掲載いたします。
日時:2010年6月25日19:00-20:00
場所:ルノアール新宿小滝橋通り店
出席者:原田、山下、広瀬、中村久、現役(前山)
1.総会の纏め
2.山小屋修理
■担当者:山下
■日程:8月28日(土)or27日(金)夜発、29日(日)朝帰京の予定
■内容
①水源掃除
②草刈
③備品購入:ポスト,脚立
■参加予定者:中村、現役数名
3.金峰山キャンプ
■担当者:広瀬
■日程:9/18(土)~9/19(日)、17(金)夜または9/18(土)朝発、20(月)帰京
■内容:9/19 金峰山登山、9/18午後 クライミング
■参加予定者:山下、現役数名
4.連絡通信No.114発行準備
■7月下旬に発行予定
■内容
①総会議事録
②山小屋修理の案内
③金峰山キャンプの案内
④GWの山小屋記事(山小屋日誌より)
⑤会員名簿
⑥緊急連絡網
⑦会費納入のお願い
⑧山の会会報を同封
5.その他
■現役の山岳会会費振込終了
6.現役報告
■夏合宿:8月下旬、場所は未定
2010年6月9日水曜日
伊吹山へ行ってきました - 水嶋会員
6/5(土)早朝浜松を発ち、伊吹山へ行ってきた。
道の駅「伊吹」に車を停め登山口に向かう。登山口には100名山目当ての登山者向けに民間の有料駐車場(1000円)が商魂逞しく沢山あるが、道の駅から歩いても大した距離ではないので駐車料金を節約する。三ノ宮神社横の登山口から杉木立の中の古道を登る。よく踏まれた歩きやすい道で15分ほどで1合目に着く。ここから休業中のスキー場ゲレンデを歩く。リフトが動いていれば3合目まで登れるのだが、残念ながら休業中である。ここからは視界が開け気持ちよ
く登れる。2合目まで15分ほど緩やかな登りである。日陰が無くかなり暑い。3合目(720m)で1本とる。立派なトイレがある。南を振り返ると関ヶ原がよく見える。伊吹山が目前に迫ってくる。ここから山頂まではつづら折れの長い登りである。日差しを遮る樹林がなく、とにかく暑い。3合目から昨年購入した2本のストックを使う。ストックに加重が分散され大変歩きやすい。先行する登山者を次々に抜き去り3合目から1時間ほどで山頂に到着した。8合目からはかなりの急登であったが、見晴らしのよい気持ちのいい登りであった。山頂でパンなどで腹ごしらえをして、下山は往路を引き返す。滑りやすい道なので慎重に下る。登りの登山者が次々と上がってくる。3合目まで1時間、3合目から登山口まで40分ほどであった。最近とにかく下りが遅くなった。バランスが悪くなっている。宮前の集落を抜け、道の駅に着くと観光客で駐車場は満車であった。残念な
がらこの日は水蒸気が多く視界は今ひとつであったが、山頂からの琵琶湖・養老山地の眺めは素晴らしかった。伊吹山は大変雲のかかりやすい山で1日晴れという日は年間20日に満たないという。雲男の汚名を返上したくなる天候に恵まれた山行であった。伊吹山には、はやりのトレイルランニングの人が多かった。中には3往復目の登りを走る猛者も見られた。時間も早いので近くの伊吹山文化資料館に立ち寄る。伊吹山周辺は北国脇往還、京極氏遺跡、湧水群など見所が多い。自転車を積んでこなかったことを後悔する。資料館から車で5分ほどの「ジョイいぶき」(日帰り入浴施設400円)で薬草湯に入り汗を流しさっぱりする。伊吹山登山の帰りに立ち寄る人が多い。このころから伊吹山に雲がかかり始た。関ヶ原ICに入る前に笹尾山石田三成本陣跡に立ち寄る。関ヶ原も史跡が多く自転車で廻ってみたい所だ。近いうちに関ヶ原周辺をサイクリングしてみたい。予定よりかなり早く帰ることができたので夕方の岡崎付近の渋滞にもはまらなかった。浜松から175kmと手頃な距離にある伊吹山、また登ってみたい。
道の駅 6:27 → 登山口 6:45 → 7:32 三合目 7:38 → 8:38 伊吹山山頂(1377m) 9:05 → 10:03 三合目 10:10 → 10:51 登山口 10: 55 → 11:12 道の駅
写真は3合目付近からの伊吹山、伊吹山山頂、7合目付近からの登山道、伊吹山文化資料館です。
道の駅「伊吹」に車を停め登山口に向かう。登山口には100名山目当ての登山者向けに民間の有料駐車場(1000円)が商魂逞しく沢山あるが、道の駅から歩いても大した距離ではないので駐車料金を節約する。三ノ宮神社横の登山口から杉木立の中の古道を登る。よく踏まれた歩きやすい道で15分ほどで1合目に着く。ここから休業中のスキー場ゲレンデを歩く。リフトが動いていれば3合目まで登れるのだが、残念ながら休業中である。ここからは視界が開け気持ちよ
く登れる。2合目まで15分ほど緩やかな登りである。日陰が無くかなり暑い。3合目(720m)で1本とる。立派なトイレがある。南を振り返ると関ヶ原がよく見える。伊吹山が目前に迫ってくる。ここから山頂まではつづら折れの長い登りである。日差しを遮る樹林がなく、とにかく暑い。3合目から昨年購入した2本のストックを使う。ストックに加重が分散され大変歩きやすい。先行する登山者を次々に抜き去り3合目から1時間ほどで山頂に到着した。8合目からはかなりの急登であったが、見晴らしのよい気持ちのいい登りであった。山頂でパンなどで腹ごしらえをして、下山は往路を引き返す。滑りやすい道なので慎重に下る。登りの登山者が次々と上がってくる。3合目まで1時間、3合目から登山口まで40分ほどであった。最近とにかく下りが遅くなった。バランスが悪くなっている。宮前の集落を抜け、道の駅に着くと観光客で駐車場は満車であった。残念な
がらこの日は水蒸気が多く視界は今ひとつであったが、山頂からの琵琶湖・養老山地の眺めは素晴らしかった。伊吹山は大変雲のかかりやすい山で1日晴れという日は年間20日に満たないという。雲男の汚名を返上したくなる天候に恵まれた山行であった。伊吹山には、はやりのトレイルランニングの人が多かった。中には3往復目の登りを走る猛者も見られた。時間も早いので近くの伊吹山文化資料館に立ち寄る。伊吹山周辺は北国脇往還、京極氏遺跡、湧水群など見所が多い。自転車を積んでこなかったことを後悔する。資料館から車で5分ほどの「ジョイいぶき」(日帰り入浴施設400円)で薬草湯に入り汗を流しさっぱりする。伊吹山登山の帰りに立ち寄る人が多い。このころから伊吹山に雲がかかり始た。関ヶ原ICに入る前に笹尾山石田三成本陣跡に立ち寄る。関ヶ原も史跡が多く自転車で廻ってみたい所だ。近いうちに関ヶ原周辺をサイクリングしてみたい。予定よりかなり早く帰ることができたので夕方の岡崎付近の渋滞にもはまらなかった。浜松から175kmと手頃な距離にある伊吹山、また登ってみたい。
道の駅 6:27 → 登山口 6:45 → 7:32 三合目 7:38 → 8:38 伊吹山山頂(1377m) 9:05 → 10:03 三合目 10:10 → 10:51 登山口 10: 55 → 11:12 道の駅
写真は3合目付近からの伊吹山、伊吹山山頂、7合目付近からの登山道、伊吹山文化資料館です。
2010年5月19日水曜日
2010年5月6日木曜日
GWの山小屋
現役の谷川合宿が行われなかったため、山小屋に入りました。
参加者: 5/1 - 5/3 水嶋会員、ナカムラ、 5/1 - 5/4 原田会員
■ 5/1 PM5:30頃水嶋、PM6:30頃ナカムラ、PM8:30頃原田が入小屋する。
■ 5/2 水嶋さんは松本方面へサイクリング、原田さんは河原で岩魚釣り、ナカムラは車で松本観光(松本城)。PM3:00~4:00頃各人別々に薬師の湯に到着、汗を流す。夕食は原田さんが釣った20cmの岩魚1匹を皆でつつく。
■ 5/3 水嶋さん、ナカムラは帰宅。原田さんは今日も釣り。(釣果なし)
天候も良く、快適な山小屋生活を満喫しました。
2010年4月28日水曜日
浜石岳に行ってきました - 水嶋会員
4/25(日) JR東海道線由比駅から浜石岳)(はまいしだけ)に行ってきました。標高707mの低山ですが、海岸から直に登るので標高差は正味700mあります。 駿河湾を眺めながら傾斜のきつい舗装道路を登るけっこうハードなコースです。 みかん畑の間をあえぎながら登っていくと野外活動センターの広場につきます。 この日はここから二本松への分岐に入り山頂を目指しました。分岐に入らず舗装道路をそのまま登り、頂上直下から山道に入るルートの方が若干短いようです。 センターのフィールドアスレチックを過ぎ、しばらく山腹を西に巻きながらゆるやかに登っていくと、薩埵峠(さったとうげ)への分岐に出ます。ここから浜石岳へは10分ほどの登りです。山頂が近づくと一気に視界が開け、駿河湾越しに伊豆半島、東には愛鷹山、富士山が見えてきます。山頂には野外活動センターに宿泊している大学生のグループがハイキングに来ており大変にぎやかでした。天候に恵まれ抜群の眺望を楽しみました。残念ながら北側は雲が多く南アルプスは見えませんでした。山頂から二本松分岐を経て薩埵峠へ向かいます。峠へ下る尾根道は東海自然歩道バイパスルートになっており、道標がよく整備されています。9kmほどの道のりですが小さなアップダウンが多く、急斜面にはロープも設置されており、意外に時間がかかります。途中孟宗竹の竹藪を抜けますが、所かまわずタケノコが頭を出しており、登山道の真ん中にも生えていました。2年前に歩いたときは峠手前の登山道崩落のためこのコースは通行止めになっており(無視して通行してしまったのですが)下草が茂り蜘蛛の巣だらけのひどい道でしたが、今回は崩壊地点に木製の階段が設置され下草も刈り取られて、安全・快適に通過できるようになっていました。峠から登ってくるハイカーもちらほら見られました。薩埵峠に下りる道は工事中で迂回路がついていました。登山道から舗装された農道へ下り駿河湾を眺めながら峠を目指します。登山道入口から20分ほどで旧東海道薩埵峠に到着です。峠から海沿いの崖の上の道を歩きます。展望台からの富士山の眺めは最高です。駿河湾の眺望を楽しんだ後は興津駅への下りに入ります。東海道以前の往還が通っていた由緒ある道でした。旧国道1号線で興津川を渡り興津の町に向かいます。街道の風情の残る古い町並みを抜けるとJR興津駅です。ちょうど下り列車がやってきたので急いで飛び乗りました。
JR由比駅8:30→9:40野外活動センター広場9:45→10:14浜石岳山頂10:30→11:30立花池分岐付近11:40→14:55薩埵峠13:05→13:52JR興津駅
時間も早いので寄り道して静岡県立美術館で「伊藤若沖アナザワールド」を見学しました。県立美術館はJR草薙駅から坂道を20分ほど登ったところにあり、ハイキング帰りには結構応えました。若沖は「樹花鳥獣図屏風」をはじめとした華麗な着色画が有名ですが、今回の展覧会はあまり知られていない水墨画を中心に若沖の画業を紹介するもので、若沖らしいデザイン的な水墨画は大変面白いものでした。県立美術館の目玉「ロダン館」もリニューアルしたので見学しました。
添付の写真は「JR由比駅前」「浜石岳山頂からの富士山」「浜石岳からの伊豆半島」「薩埵峠からの富士山」「若沖アナザワールドポスター」です。
JR由比駅8:30→9:40野外活動センター広場9:45→10:14浜石岳山頂10:30→11:30立花池分岐付近11:40→14:55薩埵峠13:05→13:52JR興津駅
時間も早いので寄り道して静岡県立美術館で「伊藤若沖アナザワールド」を見学しました。県立美術館はJR草薙駅から坂道を20分ほど登ったところにあり、ハイキング帰りには結構応えました。若沖は「樹花鳥獣図屏風」をはじめとした華麗な着色画が有名ですが、今回の展覧会はあまり知られていない水墨画を中心に若沖の画業を紹介するもので、若沖らしいデザイン的な水墨画は大変面白いものでした。県立美術館の目玉「ロダン館」もリニューアルしたので見学しました。
添付の写真は「JR由比駅前」「浜石岳山頂からの富士山」「浜石岳からの伊豆半島」「薩埵峠からの富士山」「若沖アナザワールドポスター」です。
2010年4月27日火曜日
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