説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
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2026年6月28日日曜日

2026年度 理岳会総会報告

2018年 物理卒 村岡 徹

6/14(日) 14時から、 2026年度 理岳会総会が開催されました。
立教大学ウイリアムズホールでの対面およびオンラインによるハイブリッド形式の総会に会員14名、山の会13名が参加し、昨年度の活動報告・今年度の活動計画等が審議され全て承認されました。
<出席者> 中村行伸、井上幹夫、竹内俊樹、中村久志、原田和正、古谷一隆、江藤開、古谷潤、宮崎慎也、村岡徹、渡邉隆靖、近喰紳之祐、
 (オンライン参加)水嶋一郎、網田義樹

<現役> 北條広大、今村侑人、須藤和久、高木夕、近内和樹、柘植友朗、葛西藤男、三島諒、森山果音、蛭田拳司、関錦明、新保空大、佐藤樹人

70周年という節目を来年に控えた今年の総会には、設立初期をご存じの会員の方々にも多数ご参加いただきました。

会議では、現在の山の会や山小屋の運営状況について報告を行うとともに、設立当初の活動や当時の会を取り巻く環境について貴重なお話を伺うことができました。世代を超えた活発な議論と交流が行われ、会の歩みを振り返りながら今後の活動について考える有意義な機会となりました。

17時からは二次会を開催し、多くの方々にご参加いただき、大変盛況となりました。現役生の活動への意欲や勢いが感じられる中、今後の活動方針や挑戦したい山域、山小屋の将来などについて、意見交換と交流が続きました。

来年迎える創立70周年に向けて、現役生と理岳会のつながりをより一層深めることのできた、有意義な一日となりました。

・近況報告
欠席された会員よりお知らせいただきました近況報告です。(順不同)

―山下洋史会員
母を介護する日と重なったので欠席します。
GWの大町は気持ちよかったです。

―近藤沙樹会員
昨年度と変わらず過ごしています。山小屋祭りでは幹事の予定ですので、よろしくお願いします。

―堤 岳彦会員
来週の土日は出勤予定のため総会は欠席します。
山小屋関連作業は、引続き可能な範囲で対応してまいります。

―内田芳宏会員
今年度で定年です。

―広瀬雅哉会員
相変わらず自営業でシステム開発をしています。長年付き合いのある取引先の製品開発に携わっていますが、新製品が新年度からリリースし、当初てんやわんやでしたが、ようやく落ち着くかどうかくらいまでになってきました。その他日経ソフトウエアという雑誌にたまに記事の執筆などしています。

―河原 洋会員(委任状郵送)
元気です

―上間英一会員(委任状郵送)
※メッセージなし

・集合写真


アルバムはこちら

2026年6月13日土曜日

霊仙山へ行ってきました

1987年数学科卒 水嶋一郎

 5/19(火)日帰りで滋賀県多賀町の霊仙山へ行ってきました。
 3:00浜松発、雲は多いながらまずまずの天気です。東名・名神HW経由で彦根ICからR306、県17を通り5:57落合駐車場に到着しました。ICから登山口が近くてありがたい。登山靴に履き替えている間にも次々と車が到着します。関西地区で人気の山だと実感しました。
 県道を5分ほど南へ戻り今畑登山口から登山開始です。集落跡の石垣が残るつづら折れの急登を登り南に巻き気味に進むと尾根に取り付きます。傾斜が落ち、切り通しで尾根を何回か横切りながら進みます。広い尾根道を進むと視界が開け笹峠に着きます。南から風が吹き抜けさわやかです。樹林を少し登ると石灰岩のガレ場の急登に入ります。岩にはアイゼンによる傷が見られます。赤ペンキが付いていますがどこでも登れるのでルートがはっきりしません。近江展望台まではちょっと長いので途中で一本とりました。近江展望台の小ピークは鈴鹿山系から琵琶湖まで360°のパノラマが広がります。最高点は目の前ですが石灰岩の重なる道は歩きにくくなかなか近づけません。土の道となり灌木の間を進むと最高点に着きます。最高点1094mピークからコルに下り登り返すと霊仙山1083mです。遮る樹木のない広々とした山頂は視界良好です。行動食を食べていると単独行の女性が2人相次いで登ってきました。うち一人がしきりに勧めるので経塚山1040mの北東斜面に咲いているというヤマシャクヤクを3人で見に行きました。前日の登山者の投稿では咲いていたという花がほとんど散っており斜面を探し回りようやく咲き残りの花を見つけました。付近の斜面はヤマシャクヤクが一面に生えており満開なら見物だったと思います。2人の登山者と別れ下山路に向かいます。山頂付近は小さな池が点在する湿原ですがこの日はほとんどの池の水が枯れていました。登山道から少し外れていたので草原についた獣道をショートカットしてルートに戻ります。西に進むと霊仙神社の鳥居があります。広々とした山頂を振り返りながら進むとお猿石です。ここから下は展望が効かないので早めに一本をとりました。急坂を下るとすぐ樹林帯に入ります。楓が多く紅葉も楽しめそうな道です。ロープが設置された滑りやすい坂を下ります。琵琶湖が見える最後の展望台を過ぎグングン下ると汗ふき峠の分岐に着きます。左から沢音が聞こえます。大洞谷方面への下りは最初がかなり急です。ロープもありますがしっかり尻もちをつきました。傾斜が落ち沢沿いの道を進みます。登山道は右岸に付けられていますが崩落により対岸へ渡る場所があります。踏み跡が何カ所か付いていて右岸に渡り返す場所が分かりにくいです。5本の丸太を束ねた橋で左岸に渡りしばらく進むと谷が開けます。林道に出ると間もなく落合駐車場に到着します。駐車場は満車、多賀へ戻る県道の路肩にも登山者の車が沢山停まってきました。平日でこんな感じですから休日は大変な混雑でしょう。4時間半ほどの短いルートでしたが変化のある登山道、素晴らしい展望と大満足のハイキングでした。帰りはR306で峠を越え、桑名からR421、R258、R23で浜松に戻りました。

落合駐車場6:04→7:10ガレ場930m7:14→8:13霊仙山8:28→9:17お猿石9:25→10:32落合駐車場

霊仙山山頂

咲き残りのヤマシャクヤク

2026年6月10日水曜日

山小屋仕舞い対策基金へのご協力のお願い

 理岳会会員の皆様

平素より理岳会活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

理岳会では、将来予定される山小屋の撤収(山小屋仕舞い)に備え、必要となる費用を計画的に準備するため、「山小屋仕舞い対策基金」を設けることといたしました。
山小屋は長年にわたり多くの会員に利用されてきましたが、建築から半世紀以上が経過し、将来的な撤収も視野に入れた準備が必要な時期を迎えています。
つきましては、本基金へのご寄付をお願い申し上げます。

【募集要領】
  1口:    10,000円(口数は任意です)
  目標金額:  300万円(解体費用見積額)
  募集期間は当面継続いたします
【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座(当座預金)
  記号・番号 00130-0-93740
  加入者名 鹿島の小屋運営委員会
 (ゆうちょ銀行以外からの振込みの場合)
  銀行名: ゆうちょ銀行
  支店名: 0一九 (ゼロイチキュウ)
  口座番号: 当座 93740
  口座名: カシマノコヤウンエイイインカイ

皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

理岳会会長 村岡