説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
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2009年9月1日火曜日

蓮華温泉・山小屋修理 - 水嶋会員

■ 8/26(水)朝5時に浜松を発ち、のんびりと蓮華温泉へ向かいました。飯田までは晴れていましたが、松本平から北は雲が多く残念ながら山は見えませんでした。大町で弁当を買い、蓮華温泉への林道途中の白池湖畔でお昼を食べました。トンボが沢山いて、水草にさかんに産卵していました。水辺にはミツガシワが多く7月頃は花がきれいだと思います。12時過ぎに蓮華温泉駐車場に到着、徒歩15分のテン場に向かいます。8月末の平日でテント泊は2張りだけでした。テント設営後、露天風呂に出かけました。小屋で受付の手続きをしましたがテントに付けるタグもなく、ひどくおおざっぱな感じでした。料金は幕営料300円/日と格安です。入浴料は露天風呂が500円内風呂は800円です。露天風呂は自己申告制で黙って入ってもチェックされそうもありませんでした。露天風呂は小屋から15分ほど登ったところにあります。道の途中にも三国の湯、黄金の湯がありますが、道の脇にいきなり湯船が掘られていて入るのにはちょっと勇気が必要です。仙気の湯・薬師の湯は一番高いところにあり雪倉岳の眺めが素晴らしい開放的な露天風呂です。ここも脱衣場がなく、広場でいきなり裸になって入浴します。当然混浴ですがおじいさんしか入っていませんでした。時間が早かったせいか空いおり、ゆったりと温泉を楽しみました。私が出た後で10人以上の登山者が入ってきました。

8/27(木)テン場から白馬岳を往復しました。距離は少々長いものの快適な稜線散歩を楽しみました。蓮華小屋から白馬大池への登りは標高差900mほどの登りです。天狗の庭から先は展望も開け快調に登れました。稜線は時折ガスがかかるあいにくの天気で展望は今ひとつでした。雷鳥坂の登りで雷鳥の親子に遭遇しました。雛はかなり大きくなっていました。稜線にも登山者が少なく、とても静かです。小蓮華山を越えて緩やかな稜線をのんびりと歩きます。高山植物は終わりかけでしたが、三国境から白馬岳への砂礫地で久しぶりにコマクサを見かけました。白馬岳山頂はガスの中でした。登山者は私一人でした。下りも稜線にはガスがかかっていましたが、2700mから下はガスを抜けて雲海を望むことができました。テン場に着く前に昨日下見をしておいた黄金の湯に入りました。下山してすぐ温泉に入れるとは贅沢な山行です。
4:45テン場発 → 9:25白馬岳山頂9:38 → 13:59黄金の湯14:18 → 14:32テン場着

8/28(金)テン場から花園三角点まで散策しました。前日の疲れが残っていたのか寝坊してしまいました。明るくなってからテン場を出発しました。瀬戸川の橋まで400mほどの下りです。帰りの登りを考えると気が重くなるルートです。テン場から木道の整備された緩やかな下り坂を進みます。30分ほどで兵馬の平に着きます。小さな湿原ですが朝日岳が見える明るいです。兵馬の平から瀬戸川の橋までの下りはかなり急で滑りやすい道です。橋から白高地沢の渡渉点までは緩やかな巻き道です。池塘・沢が多くぬかるむ道ですが、木道が整備され歩きやすくなりました。渡渉点には仮設の橋が架かっています。渡渉点からカモシカ坂を登ります。急登を上り詰めると、急に展望が開け花園三角点への木道に出ます。雪倉岳・小蓮華山がよく見える快適な高原です。花園三角点には8時半に到着しました。地図から判断して山頂まではあと2時間 往復4時間といったところでしょう。テン場へ戻るのが16時を過ぎてしまいそうなので、無理をせず引き返すことにしました。眺めのいい三角点付近の高層湿原で行動食を食べのんびりしました。登山者もほとんどなくとても静かでした。往路を引き返し、テン場への登りもなんとか登り切って、昼頃テン場に戻りました。
5:20テン場発 → 8:30花園三角点8:51 → 12:01テン場着

大町へ向かう途中、小谷道の駅・深山の湯で入浴しお昼を食べました。鉄分が多い赤褐色のお湯でした。昼食の天ざるそばもそば湯の付きのおいしいお蕎麦でした。山小屋には午後5時過ぎに到着しました。中村久志さん原田さん現役の松岡さん堤君の4名は夜8時過ぎに山小屋に到着しました。

8/29(土)午前中山小屋で作業(棚の整理・草刈り)をしました。草刈りの間だけ雨が止むという絶妙の天気でした。
夕方、西川さんほか3名が到着しました。8名でにぎやかに夕食をいただきました。

8/30(日)東京へ帰る中村久志さん原田さん、合宿に出発する松岡さん、小谷温泉へ向かう西川さんたちを見送ってからゆっくりと山小屋を出発しました。国営あづみ野公園(大町・松川)(入園料400円豊科地区あづみ野公園と共通券)が開園したので立ち寄りました。林の中の空中回廊が公園の目玉ですが、お金を掛けた割りにはいまひとつでした。展示も独りよがりな印象を受けました。道標が分かり難いのも感心しません。雨もあがったので西山城址の駐車場に車を停め、青木湖まで仁科三湖をまわりのんびりとポダリングを楽しみました。曇天で山は見られませんでしたが、道もすいていて快適なサイクリングでした。大町昭和軒でカツ重を食べて駐車場に戻りました。
10:42西山城址駐車場 → 11:50青木湖 → 12:27昭和軒12:51 → 13:11西山城址駐車場(走行47km)
帰り道もすいており午後6時過ぎに浜松に到着しました。5日間のたのしい夏休みでした。

2009年8月17日月曜日

北アルプス赤木沢沢登 (文責 大河)

平成21年 8月10日~13日に北アルプス赤木沢(薬師岳周辺)に沢登に行ってきました。下山後は山小屋にも行き、ゆったりとしたお盆休みを過ごしました。
沢登メンバー:原田、高橋(大河の友人)、大河

◆8月10 日(東京―折立TS)
早朝に東京を出発し、折立にテントを張った。アブやら蚊やらに歓迎されつつ、のんびりと夕食の準備。途中で逍遥会のOBとも会った。夜は遠くにヨタカとフクロウの声が響いていた。

◆8月11日(折立TS―薬師峠TS)
折立を出発した。はじめの登りは急である。濡れた土の地面がぐちゃぐちゃとまとわりついた。三角点をすぎると風が涼しく、高山らしくなってきた。へとへとになりながら進んでやっとテン場に着いた。
テントを張ってからは自由時間である。暇つぶしに一人でテン場周辺を歩いた。ひんやりした風が吹き、ガスがダイナミックに流れる。高山の、澄み切った風のなかにいることは、私にとってはこの上ない幸せである。
4時から天気図とりとご飯づくり開始。夕食のメインディッシュは中華おこわである。鍋をひっくり返すのに失敗し、ご飯を地面に落とすというハプニングはあったものの、美味しくいただいた。

◆8月12日(薬師峠TS―薬師沢小屋―【黒部川 奥ノ廊下】―赤木沢出合―【赤木沢】―北ノ俣岳―薬師峠TS)
今日が本番である。幸いなことに朝は晴れていた。3時半に出発。薬師沢小屋からは沢装備に替え、黒部川を上った。
黒部側の水は透明で、ところどころ青緑に輝いている。原田さんは雨のせいで水が少し濁っていると言うが、これ以上澄んでいるという状態がどういうものか想像もつかない。
赤木沢出合いまではしんどかった。何度か腰まで浸かって徒渉するのだが、水が冷たくて足が凍りそうだ。水流に押されながら沢を横切るのは体力を消費する。そのうえ、赤木沢に入るまえに今回最大の悪場があった。なんとか落ちずに通過したが、精神的にダメージを受けた。
やっと出合につき、赤木沢を登り始めた。赤木沢は谷全体が開け、かつ東に面しているため、太陽の光が入って明るい。水は透き通って清く、温度は黒部川よりも暖かい。素晴らしい場所であった。
沢の水が枯れたあたりで、沢装備から登山装備に変えた。稜線に出るまでの草原も、お花が咲いていて気持のよい場所であった。
稜線の登山道に辿り着くとみんなで握手した。稜線の途中でお茶をわかして暖まる。休憩ばかりで帰りが遅くなったが、おしゃべりしながら楽しく過ごした。
この日は結局12時間行動となった。疲れたけど充実感のある一日であった。

◆8月13日(薬師峠TS―折立―理岳会山小屋)
起床前、断続的に雨が降る。幸いなことに撤収時にはやんでくれた。雨が降りそうなので薬師岳はカットし、折立に向かって歩き始める。下山するのが猛烈にさびしい。
下山はすれ違いが多くて大変だった。どうやらお盆休みの人々が、明日以降の好天を狙って山に入るようだ。行列をなして登ってくるので、こっちは待ちばかりでちっとも進まない。おまけに雨も降ってきてびしょぬれになった。
折立からは車で山小屋に向かい、中村さんと合流して楽しい山小屋生活を送った。14日には夕食に原田さんの釣った岩魚の塩焼きも食することができた。中村さん、高橋さん、大河は15日に、原田さんは16日に帰京した。

写真をアップしましたのでご覧ください。(左のサイドバー:山の写真)

2009年8月10日月曜日

浜松工業高校の生徒と西穂独標に行ってきました - 水嶋会員

8/6(木)から8/8(土)の3日間、勤務先の浜松工業山岳部の生徒と上高地から西穂独標へ行ってきた。
■8/6(木)6:48の鈍行で浜松を出発。列車を乗り継ぎ12:29ようやく松本に着いた。青春18切符を利用する安上がりの旅はさすがに疲る。松本から松本電鉄・バスを乗り継ぎ15:20上高地バスターミナルに到着。松本平までは雲は多いものの晴れていたが、上高地が近づくにつれ雲が厚くなり釜トンネル手前から本格的な雨となった。上高地に着いたときが雨のピーク。バスのトランクからザックを取り出すだけでびしょ濡れになった。雨が小降りになるのを待ち小梨平へ向かう。テント設営時も雨は止まなかったが夕方には稜線が少しだけ見えた。
■8/7(金)上高地の雨は小雨程度。5:25テン場発、雨の中を西穂登山口へ向かう。西穂山荘までの急登を登り切ると稜線はガスの中であった。風もさほど強くなく、幸い雷の心配はなさそうなので独標へ向かう。時折薄陽が差すが残念ながら展望は全くなし。岩場でビビッている生徒もいたが、9:50独標に無事到着。山頂でオレンジをいただく。荒天のせいか登山者は非常に少なく静かな山頂であった。下山時も西穂山荘まではガスの中であったが、西穂山荘から下は本格的な雨となった。登山道に雨水が流れ沢の中を歩いているようだった。下るにつれて雨はますますひどくなり、ずぶぬれになってしまった。13:25テン場着。これ以下はないという最低の天気であった。夕方になりこの日も雲の切れ間から稜線が見えた。
■8/8(土)朝から小雨。悔しいことにバスターミナルに着く頃には上空に青空が見えた。9:10上高地発、松本の「たかはし」でトンカツ定食を食べて、12:19松本発、17:49浜松着。太平洋側は夏空であった。

3日間とも雨に祟られ生徒には気の毒であった。
写真は西穂独標での集合写真です。2年生5名1年生1名です。

2009年8月8日土曜日

連絡通信No.111

連絡通信No.111および現役山の会の会報を掲載しました。
左サイドバーからご覧になれます。
印刷しまものは近々に発送予定です。

2009年7月18日土曜日

幹事会(2009/7) - 報告

日時 2009/7/4(土) 19:00-20:30
場所 ルノアール 新宿小滝橋通り店
出席 内田宏、原田、大河、古谷、中村、小椋、五十嵐、現役(松岡、国分)

議事

■総会のまとめ
▽ 緊急連絡網
    - 連絡状況の把握:階層2が把握する
    - 階層3の役割を追加
▽ 会員名簿
    - 写真付: 次回連絡に写真の提供を依頼(提供するか否かは自由)
    - 松本有加さん;名前、卒業年度のみ記載、住所等は網掛け
▽ 会計訂正
    - 五十嵐会員名義の山小屋普通預金 51,477 を資金明細に追加
    - 4月以降一般会計
     竹内・内田宏会員より現金での会費納入あり(計8,000)
    手許現金 80,000を振替口座に移動
    - 4月以降山小屋会計
         高垣会員より山小屋使用料の入金あり
         水嶋会員、西川顧問が山小屋使用料を入金しているはず
■会計引継ぎ
▽ 7/4現在の状況をナカムラが纏め、新しい担当小椋さんに引き継ぐ
▽ 一般会計、山小屋会計関連資料は小椋さんが受け取った
▽ 一般会計、山小屋会計のゆうちょ銀行振替口座の代表者変更が必要
▽ 一般会計、ゆうちょ銀行の普通口座の代表者変更が必要
▽ 新たに、山小屋会計と遭難対策用、ゆうちょ銀行普通口座を開設
▽ 山小屋改修用振替口座を解約し、残金を山小屋会計普通預金に移動する
▽ ナカムラが上記に関する情報をゆうちょ銀行に問い合わせ、その結果を小椋に連絡する
▽ 三菱、三井の普通口座は解約する。残金は一般会計普通口座に移動。但し、三井口座は中部電力の自動引落しの口座変更手続き後に解約する
■親睦山行
▽ 現役主催 未定
▽ OB会主催
     - 金峰山キャンプ
     - 9/11-9/13 (9/11 夜発)
     - 担当:山下
■山小屋修理 8/29-30 担当:中村
■山小屋祭り 10/10-12 担当:水嶋
■次回連絡通信
▽ 7月中に発行したい
▽ 内容
    - 総会報告
    - 谷川合宿報告
    - 丹沢個人山行
    - 山小屋修理案内
    - 山小屋祭り案内
    - 山の会会報
    - HP紹介
       緊急連絡網、遭難対策、個人情報保護、山岳関連クラブの遭難報告書を掲載する
       必要に応じてPWを設定。PWは連絡通信で会員に通知する。
       山岳関連クラブの遭難報告書を印刷したものを欲しい場合には中村宛に申請する
▽ 2009年度会費請求(ナカムラが準備)
■現役報告
▽ 個人山行 6/28奥多摩 倉岳山 5名参加
▽ 新入生4名が山の会に興味を持っている
▽ 夏合宿
    - 8月中旬、南or中央アルプス
    - リーダー:松岡 5~6名参加予定
■次回、幹事会 9/5(土)

以上

2009年7月8日水曜日

湖西連峰ハイキングに行ってきました-水嶋会員

6/27(土)山岳部の夏山プレ山行の下見を兼ねて静岡・愛知の県境、湖西連峰ハイキングに行ってきました。
豊橋駅までJR東海道線、駅から豊鉄バス30分ほどで岩崎・葦毛湿原入口に到着。ハイカーは私を含め2人だった。湿原入口には駐車場があり20台以上停車していた。湿原は20分ほどで一周できる小さなものだがモウセンゴケなど貴重な植物が見られる。木道に寝ころんで植物の撮影をするカメラマンが多い。湿原からNHKの鉄塔のある二川からの尾根まで緩やかな登りが続く。この日は湿度が高く太平洋の展望は今ひとつだったが多くのハイカーとすれ違った。神石山(324m)まで小さなアップダウンの連続で結構疲れる。神石山からは湖西連峰のメインルートを歩く。地元のハイカーが多い。原生林の中の気持ちいい道だが、さすがにこの時期は蒸し暑い。多米峠までは順調だったが、その先の登りで急激に疲れが出て久しぶりにバテてしまった。フラフラになって大知波峠に到着、浜名湖の眺望を楽しむ。大知波峠には中世の山岳寺院跡がある。考古学ファンは必見である。峠から5分ほど引き返し、石巻尾根の分岐を下る。途中、舗装道路を歩くコースであまり面白くない。退屈なのでガードレールの切れ目から尾根道に入ったらルートをはずれてしまいひどい目にあった。何とか林道に出て石巻神社を目指す。尾根から外れてしまったため石巻尾根の先端まで迂回するしかルートがなく、石巻山登山口までえんえんと歩く。登山口から石巻神社まで登り返した。よく踏まれた信仰の道でなかなか良かった。静かな石巻神社にお参りし、石巻山の山頂は今度生徒と来る時に登ることにしてさっさと登山口まで引き返す。バス停の位置を確認してこなかったので地図を頼りにバスが通りそうな道を探す。幸い10分ほどでバス通りを発見でき、豊橋駅までバスでもどる。

湿原入口9:22→葦毛湿原散策9:35 9:50NHK中継所10:15 10:20→神石山10:50 11:00→赤岩分岐11:58 12: 08→大知波峠12:28 12:32→石巻尾根途中12:43 12:55→石巻町玉泉寺13:51 3:56→石巻神社14:30 14:40→金田バス停15:12

写真は葦毛湿原、NHK中継所からの神石山・湖西連峰、大知波峠廃寺跡からの浜名湖、石巻神社です。

2009年7月3日金曜日

葛葉川本谷沢登-大河会員

丹沢 葛葉川本谷沢登 (文責 大河)
日 程:平成21年 6月28日
メンバー:原田、大河、高橋(大河の友人)
コース:6:40 秦野駅→7:00すぎ 葛葉の泉→7:45(入渓)→(葛葉川本谷)→12:15三ノ塔→二ノ塔→(二ノ塔尾根)→13:45葛葉の泉(下山)

7:45くらい? 沢登スタート。膝下くらいの水量をじゃぶじゃぶ歩く。まもなく、滝が現る。F1(最上段)の滝の滝は登りにくそう。原田さんにザイルを出してもらうことにした。精神的にも体力的にもウォーミングアップが足りない状況だったため、滝を見て私と高橋さんはやや恐怖する。原田さんがザイルなしで登った後、ザイルをセットして私も登る。原田さんに倣い、滝をまたいで、両岸に両足をかけて突っ張った。体勢としては安定するが、直後に予想された事態が起こる。「んんっ!ももの付け根がつりそう!」冷や汗である。無理な体勢をとらないよう気をつけながらなんとか登った。トレーニング不足はいけませんね。

(写真は F1最上段、F1最上段(ビレイ中))

そのほかの沢は順調に登った。板立ノ滝は左岸に巻道があるが、これがかなり歩きにくい。滝よりもこの巻き道が今回一番怖かったと思う。
10:00 富士形ノ滝の前で休憩。この滝は向かって右手側にある岩を登った。初級クライミング気分。これ以降はザイルをだす場所もなく順調に進んだ。手足を使って順々に登っていくのは楽しい。

 写真は富士形ノ滝、三ノ塔頂上)

雲行きが怪しい。ぽつぽつと雨がふってくる。
10:45~11:15くらい、沢を外れるポイントへ到着。まだまだ滝があると思っていたので、あっけない気分だった。
雨粒が大きくなり、ガスが下からあがってくる。私はさんざん二人に雨女と責められた。私には山に恵みの雨を、人には話のネタをもたらす不思議な力があるらしい。

最後の山頂までは悪路、急勾配で息があがった。12:15頃全員山頂到着。小屋の軒下でお湯を沸かし、カップラーメンを作った。塩味がうまい!
あとは二の塔を経て二の塔尾根を下る。丹沢によくある、暗い杉林の滑りやすい道だ。最後のほうは膝が笑ったが、13:45なんとか下りきった。しめは銭湯。いいお湯でした。

最後に...
数年前の「また沢登に行こう」という原田さんとの約束を、やっと果たすことができました。私の友人の高橋さんとも一緒に行くことができ、楽しかったです。
原田さん、高橋さん、ありがとうございました!!