説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
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2011年2月7日月曜日

山小屋に行ってきました - 水嶋会員

2/5(土)6(日)と山小屋へ行ってきました。
5日は鹿島槍スキー場で半日スキーをしました。8時半のリフト始動と同時に滑り始め4時間滑ったらもう満腹です。3月のような暖かさで第10ペアリフト横の斜面でカモシカが日向ぼっこをしていました。俵屋で昼食、薬師の湯で入浴と午後からは正しい山小屋生活を送りました。チェーン装着場から山小屋への道はスノーモービルで踏み固められており小屋直前までスニーカーでも歩けそうでした。1/23に山口君が雪下ろしをしてくれたため、玄関の屋根の雪は20cm ほどしか積もっていませんでした。主屋根は東側が1/3ほど落ちていました。心配していた水は水量が少ないものの流れていました。オーバーフローが少ないので雪を掘って水槽の口から直接水を汲みました。
6日午前中はトンボを使い主屋根の雪を落としましたが、雪が硬く苦戦しました。延長パイプを2本つなぎ長槍のようにして何とか雪を削りましたがあまり効果はありませんでした。東側の雪は間もなく落ちそうですが、西側はまだしばらく落ちそうにありません。しばらく雪は降っていないようで大谷原の橋までは路面はドライでした。せっかくのスタッドレスタイヤも宝の持ち腐れでした(1月17日の浜松の積雪で一番役に立ちました)。
貼付の写真は2/6朝の山小屋の状況です。


2011年1月31日月曜日

沼津アルプスへ行ってきました - 水嶋会員

1/19(土)沼津アルプスへ行ってきました。標高200mから300mほどの低山ですが、変化に富んだルートと素晴らしい眺望で人気のハイキングコースです。休日乗り放題切符(2600円)を利用しJR鈍行で沼津へ、バスに乗り換え多比まで2時間40分でした。多比から民家の間を抜ける細い道を進むとやがてみかん畑を抜ける急な登りにかかります。細い舗装路を進み沼津アルプス北行ルート登山道に入ります。多比口峠まで30分ほどです。視界が開け駿河湾が見えます。峠から大平山(356m)へ向かいます。急登を10分ほどで山頂に着きますが展望は良くありません。峠に引き返し多比峠へ向かいます。下り口はロープが設置された急坂です。しばらく岩尾根の面白いルートが続きます。多比峠から鷲頭山へ北斜面を巻きながら登ります。鷲頭山(392m)山頂からは駿河湾・愛鷹山の素晴らしい展望を楽しむことができます。小さな祠もあります。山頂から北西に進み小鷲頭山を過ぎると志下峠への急な下りに入ります。ここにも固定ロープが設置されています。南行ルートをたどる登山者も多く見られます。登りは大変そうなコースです。中将岩の大岸壁を過ぎると志下峠です。ここから志下山を越えて志下坂峠までは駿河湾を望む快適な展望コースです。志下坂峠から282mのピークまでは急登です。途中で振り返ると駿河湾の素晴らしい景色が楽しめます。282mのピークを過ぎ緩やかなアップダウンの尾根を進むと徳倉山の最後の登りにかかります。竹の手すりが設置されていますがなかなかの急登です。登り切ると徳倉山(256m)山頂です。沼津市街が眼下に広がり駿河湾越しに南アルプスも見えます。山ガールや大学生のグループが楽しそうに食事をしています。徳倉山は象山とも呼ばれており山頂から横山峠への下りは象の頭を下る急勾配です。山頂でダウンしていた山ガールはこの登りでやられたようです。ロープの設置された斜面を下っていくと、大学生らしいグループが大きなザックで登ってきます。トレーニングには良いコースですが私は遠慮したいです。横山峠から横山(183m)へ登り返し八重坂峠へ向かいます。徳倉山まではハイカーで賑わっていましたが横山は人影もまばらです。八重坂峠への下りも大変急な坂でロープが設置されています。八重坂峠でいったん車道に出て西に300mほど進み香貫山への遊歩道に入ります。桜で有名な香貫山もこの季節は訪れる人も少なく静かです。車道を進み山頂への山道にはいると30分ほどで山頂展望台に着きます。山頂からは360度の大展望を楽しめました。雲に隠れていた富士山もようやく姿を現しました。山頂に住み着いている人なつっこい野良猫に遊んでもらいました。山頂から狩野川沿い黒瀬のバス停まで30分ほどです。バス停に着くとちょうどやってきたバスに飛び乗り沼津駅まで10分で到着しました。沼津アルプスは交通の便がよく冬のハイキングにお勧めです。横山峠から北は展望もなくあまり面白くありませんが香貫山からの眺望は一見の価値があります。

多比BS9:12→9:42多比口峠→9:51大平山→9:59多比口峠10:05→10:32鷲頭山10:40→11:41徳倉山11:55→13:01香貫山展望台13:15→13:37黒瀬BS

添付の写真は多比口峠からの沼津アルプス北部、鷲頭山山頂、志下山稜線からの鷲頭山、香貫山からの沼津アルプス全景(徳倉山・鷲頭山)です。


2010年12月20日月曜日

伊豆山稜線歩道・達磨山へ行ってきました - 水嶋会員

12月18日(土)浜松工業山岳部の生徒達と伊豆山稜線歩道・達磨山へ行ってきました。
6:40修善寺着。次は東海バス松崎行きで大曲茶屋下車、浜松から4時間遠かった。10:30登山開始。天気は晴、風もさほど強くない。交通量の多いR136の路側を15分ほど登ると旧道への分岐である。旧道を25分ほど登ると船原峠登山口に着く。峠では貸切バスで来たハイキングクラブ(むさしの会)のグループが弁当を食べていた。我々と同じコースを歩くようだ。登山口からしばらくは木製の階段状の道が続く。アセビに覆われた道は伊豆らしい雰囲気だ。残念ながら展望はきかない。少し歩くと西伊豆スカイラインの脇を進む道になり、更に進むと車道の横を歩くことになった。全然登山の雰囲気ではない。展望は開けており駿河湾を望む景色は最高である。やや霞がかかっておりすっきりしないが青空の下、抜群の展望である。20分ほど車道を歩き展望駐車場を過ぎると、ようやく伽藍山への登山道に入った。樹林の急登が続くが途中から笹原の明るい道となる。10分ほど急登を登ると伽藍山である。三角点を過ぎると再びスカイラインの車道に出る。道脇に伽藍山の表示がある。全然山頂らしくない。展望も良くないので少し先の車道脇で一本とる。富士山がよく見える。ここから10分ほど車道を歩くと伊豆山稜線歩道のハイライト笹原の道に入る。達磨山が眼前に迫り駿河湾越しに遠く雪を頂いた南アルプスも見える。もちろん富士山も見える。「天空の散歩道」そのものである。達磨山への登りは笹原の中を行く芝の広い道で大変歩きやすい。山頂からの展望は抜群である。山頂ではラジコンのグライダーを飛ばせていた。景色を楽しみながらのんびり昼食をとる。達磨山からの下りも気持ちの良い道だ。少々風が冷たいが富士山を見ながらの下りは快適だ。小達磨山への登りを過ぎるとあとは下りだけ。戸田峠まで伊豆らしい樹林の道を下る。稜線歩道は戸田峠からさらに虹の郷まで続くが大半は車道歩きとなる。今回は戸田峠から路線バスに乗った。戸田峠から浜松まで4時間、今回は歩くより移動のほうが大変でした。
船原峠10:30→12:05伽藍山12:20→12:52達磨山13:13→13:46戸田峠
貼付の写真は達磨山と富士山、達磨山山頂からの富士山、達磨山山頂の浜工山岳部、達磨山からの戸田湾です


2010年12月14日火曜日

本間会員より

今日は。寒くなりました。如何お過ごしですか。酷暑の夏で秋咲きのカトレアの芽が腐り一シーズンアウトです。素人園芸ですら打撃が大きかったので米作や農家の方たちの被害は大変だったでしょう。察するに余りあるものです。
八王子恒例のイチョウ祭りが11月下旬にありました。クラッシックカ―パレードに参加してイチョウ並木を走ってきました。総勢300台が参加し、関東一円から古いものは1938年のオースチン、終戦直後のダイハツダットサン、スバル360、スカイライン、東洋工業のロタリーエンジン、米車は1965年のシボレー等マニア垂涎の車が勢ぞろいです。
皆さんマニアクラブがあるようで其々愛車自慢に花を咲かせていました。でもこれって見せたい一心、ドーダイ俺のコレクション、の感じでしたが。自走、公道用のナンバーが原則ですが大事なものは八王子までレッカーに乗せてきていました。たぶんお金で買えない価値あるものでしょうね。
僕は別にクラッシックモデルではありませんが、まあ枯れ木も山の賑わいで沿道の人に手を振って、そして人にきずかれないように眼鏡をかけて羞恥心欠如の老害とノー天気で祭りを楽しんできました。
例年、今頃はカトレアが満開ですが今年は由緒ある貴重な株を今後のために熱川のバナナワニ園に寄贈しました。その様子が下記のホームページに掲載されました。一寸、覗いてみてください。
寒さ本番、お大事に。
http://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm

2010年12月12日日曜日

2010納会

12/4(土) 池袋のベトナム料理屋で納会が開催されました。理岳会から8名、現役2名が参加しワイワイと楽しい時を過ごしました。


2次会はいつものようにライオンでビール




次回幹事会は新年会と新築したナカムラのログハウスお披露目会を兼ね1/9(日)に八ヶ岳のふもとで行うことになりました。皆様の参加をお待ちしています。

2010年12月11日土曜日

伊豆山稜線歩道へいってきました-水嶋会員

11/17(土)天城峠から船原峠まで伊豆山稜線歩道を歩いてきた。
早朝浜松を発ち7時半に天城トンネルに到着、水生地(すいしょうじ)下駐車場に車を停める。伊豆半島は局地的な前線の影響で雲に覆われている。気温は9度、あまり寒くない。新天城トンネル左の登山口から天城峠に向かう。15分ほど登ると旧天城トンネル入口、立派なトイレがある。この日は先を急ぐのでトンネルはパスして真っ直ぐ天城峠へ向かう。紅葉はほぼ終わっている。急登を10分ほど登ると天城峠である。ここから伊豆山稜線歩道を歩く。道はほぼ等高線に沿っておりほとんどアップダウンがない。しばらくは稜線の北斜面を歩く。落ち葉が積もった広い道は大変歩きやすい。古峠を通過する頃から青空が時々のぞく。旧天城峠(二本杉峠)に8時過ぎに到着。杉の巨木に囲まれた静かな峠である。ここから稜線歩道は稜線南側に移る。樹間から南伊豆の海が見える。滑沢(なめざわ)峠のあたりから樹相が変化し伊豆らしい植生になる。ここから先は少しアップダウンがある。三蓋(みかさ)山への急登をあえぎながら登っていくと自衛隊の行軍訓練とすれ違った。新兵さんが大きな背嚢を背負いバズーカ砲を抱えて歩いていた。がんばってください。急登が終わるとブナの巨木群が現れる。広々とした稜線に巨木が点在し幻想的である。三蓋山(1013m)山頂はブナの原生林に囲まれている。つげ峠までゆるやかに下り猫越峠へ向かう。アセビのトンネルを抜け猫越峠を過ぎると道が湿り気を帯びてくる。猫越岳へはほんのひと登りである。猫越峠付近もブナの巨木が点在し素晴らしい景色である。猫越岳(1035m)山頂も樹林の中で展望はない。山頂から少し下ると左手に火口湖がある。樹林に囲まれた静かな湖面である。後藤山の小さな登りを過ぎると仁科峠は近い。仁科峠展望台からの眺めが素晴らしい。笹原の広い道を下り12時に仁科峠に到着した。 最終のバスに間に合いそうなのでさらに船原峠を目指す。笹原の明るい道を歩く。緩やかなアップダウンだが大きなコブを越えていくのでかなり疲れる。眺めは素晴らしい。右手に駿河湾を望みながらのんびり歩く。魂の山(933m)を過ぎるとあとは小さなアップダウンの道になる。この先は人工林の中を進み面白みがない。土肥峠・南無妙峠・吉奈峠を経て「へとへと」になって船原峠に到着した。バスの時刻が迫ってきたので峠からバス停まで走る。R136に出て空が長かった。なんとか最終バスに間に合ったと思ったら時刻表を読み間違えおり松崎行きの時刻だった。最終バスにはまだ30分も余裕があった。バスを2本乗り継ぎ5時に天城トンネルに戻った。全行程27.6kmの充実したハイキングであった。新緑の頃、また歩いてみたいコースだ。
この先伊豆山稜線歩道は船原峠から戸田峠まで続く。12月に生徒と歩く予定である。交通の便が悪いが歩くなら天城峠から仁科峠がお勧めである。ブナの巨木は一見の価値有り。

登山口7:46→8:39古峠8:45→9:52三蓋山手前10:00→10:55猫越峠11:04→11:58仁科峠12:06→13:02魂の山 13:12→14:07吉奈峠14:12→15:13大曲茶屋バス停<バス>大曲茶屋15:48→(490円)→16:00出口16:33→(750円)→16:59水生地下

貼付の写真は旧天城トンネル、三蓋山付近ブナ原生林、猫越岳火口湖、仁科峠展望台からの眺めです。






2010年11月4日木曜日

麻布山・前黒法師山へ行ってきました - 水嶋会員

11/3(水) 麻布山・前黒法師山へ行ってきた。黒法師前衛の山で、登山道がよく整備されたコースである。昨年出かけた常光寺山の北にあたる。残念ながら今年の紅葉には1週間ほど早かったようだが、青空の下、今シーズン最初の紅葉ハイキングを楽しんだ。
早朝浜松を発ちR152を水窪へ向かう。浜松で13度だった気温は、水窪で8度、天竜スーパー林道山住峠では5度に下がった。冬型の気圧配置で北西の強風が吹く。山住峠から落ち葉の積もったスーパー林道を東に進み、野鳥の森駐車場に着く。朝早かったが駐車場には既に4台停まっていた。気温は3度、さすがに寒い。暑がりの水嶋には珍しく手袋を装着して出発した。登山口は標高1260m麻布山まで高低差400mほどのハイキングである。登山口から少し登り 1300mほどの小ピークを過ぎると緩やかな下りとなる。1240mの鞍部まで下ると四阿がある。樹林越しに麻布山がちらちら見える。落葉樹林の静かな尾根道を落ち葉を踏んで進む。四阿から緩やかな登りとなり1298mピークを過ぎると尾根が細くなる。西側が崩壊している所もありボンヤリ歩くと危ない。左右の斜面の紅葉が美しい。徐々に登りがきつくなり2番目の四阿に着く。ここで一本とる。ここからやや急な登りとなる。樹林の間から前黒法師山が見え始める。左右が崩壊したやせ尾根を過ぎると南に開けた明るい斜面に出る。ルートは階段状に整備されているが、度々崩壊し補修されている。急登を登り切ると緩やかな明るい樹林の登りとなり倒壊した小屋を過ぎ麻布山1685mに着く。三角点は登山道から少し西に入った所にある。樹林に囲まれ展望はないが広々として明るく気持ちの良い山頂
である。麻布山から登山道はルートを東にとり前黒法師山へ向かう。緩やかな下りを1600m付近まで下ると戸中山である。北側の樹林が開け深南部の山々が姿を現す。寒い寒いと思ったら向かいの山は山頂あたりが白くなっている。光岳、聖岳も真っ白だ。登山道にはあちこちに霜柱が立っている。コルから登り返すルートには倒木が多い。ルートははっきりしているが赤布・ペンキが少なく気を抜けない。急登が終わると樹林の中の前黒法師山1782mに着く。こちらの山頂は狭く、残念ながら展望もない。本日はここから引き返す。時間もたっぷりあるので、のんびり紅葉ハイキングを楽しむ。陽光を受けた戸中山南側斜面の紅葉が見事であった。麻布山山頂に戻りお湯を沸かしてゆっくり昼食をとる。樹林の中の山頂は風も当たらず快適であった。下山を始めると次々と登山者が登ってきたが紅葉シーズンにしては数は少ない。ゆったりとした尾根道を楽しみながら登山口へ戻る。駐車場の車は12台になっていた。
帰路は天竜スーパー林道を通り秋葉山へ抜ける。昨年は山住神社の南で脱輪しひどい目にあったので慎重に走る。林道には所々落石があり緊張する。林道中間点の天竜の森に立ち寄る。中央広場の駐車場からは中央アルプス・御嶽山が見える。時間も早いので竜頭山に登ってみた。天竜の森の公園内を抜け山頂 1351mまで30分ほどである。山頂は樹林の中で展望はないが、南の展望台からの眺めが素晴らしい。南アルプス深南部から遠州灘、浜名湖、遠く渥美半島、三河湾まで一望できる。今度は下から歩いて登ってみたい。スーパー林道は天竜の森から南下し秋葉神社上社を経てR152に下りる。ドライブコースとしてもお勧めのルートである。

野鳥の森P7:45→8:39第2の四阿8:47→9:54前黒法師山10:05→10:48麻布山11:16→12:37野鳥の森P
天竜の森中央P13:40→14:12竜頭山展望台14:22→14:48中央P

貼付の写真は麻布山への尾根からの前黒法師山、戸中山からの南アルプス南部、麻布山山頂、前黒法師山山頂、麻布山から野鳥の森への尾根、竜頭山展望台から南の眺めです。