説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
管理人:理岳会編集担当
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2022年5月20日金曜日

連絡通信 No.146 が発行されました

 【連絡通信No.146】

1. 2022年度理岳会総会資料
2. 2021年9月 有志の集い
3. 2022年1月 山小屋へ行ってきました-水嶋会員
4. 2022年2月 山小屋雪下ろし報告
5. 2022年2月 山小屋に行ってきました-水嶋会員

下記URLからご覧いただけます。
連絡通信pdfファイルはパスワードで保護されています。

▲△▲ 理岳会定期総会開催のお知らせ------------------------------------
本年度の理岳会総会は下記のとおりオンライン会議により開催いたします。

【日時】 6月12日(日)14:00~16:00
【場所】 オンライン会議
        (Meet グループビデオ会議、会議室 URL は後日連絡)

出欠につきましては 6 月 5 日(日)までに下記URLまたは理岳会 HP 右サイドバー「行事参加申込」よりお申込みいただきますようお願いいたします。

尚、参加申し込み又は委任状のご提出をいただけない場合は総会決議について理岳会会長へ委任されたものとさせていただきます。

2022年3月2日水曜日

山小屋へ行ってきました - 水嶋会員

S62数学科卒 水嶋一郎
 2/22(火)から25(金)まで大雪の山小屋へ行ってきた。日向山入りしている原田さんからの情報通り大雪だった。
 2/22(火)雪 5時過ぎに浜松を発ち路面凍結の奥三河の山中をヒヤヒヤしながら走り治部坂峠へ向かう。峠の上り下りの路面はほとんどドライで助かった。高速道路は安曇野までチェーン規制もなくスイスイ走る。大町が近づくと圧雪路となった。宮崎君からウィンドウォッシャー液の残りが少ないと聞いていたのでカインズホーム大町店で購入、庭木の剪定で使いたい高枝切り鋏や剪定鋏に目が引きつけられたが購入は我慢する。地元民で賑わう俵屋で昼食をすませ、山小屋に入る。県道は工事のため完全除雪されていた。小屋への坂はトレースが全くなくスノーシューを着用しても膝上のラッセル、大苦戦した。13:40山小屋着。早速小屋の立ち上げ。水槽の蛇口を掘り出す。雪に埋もれていたため凍結しておらず助かった。水汲み用の足場を掘った。14:05除雪開始。まず東面屋根からの落雪の山をスノーダンプで除雪。長靴では腿まで埋まってしまい苦戦する。次に北面を除雪。基礎のコンクリート部分まで掘り出し16:15終了。北窓の視界は半分以上雪で隠れてしまう。ここ何年かで一番の大雪だ。
 2/23(水)雪~曇 今朝も雪。7:10除雪開始。西面を除雪する。窓枠下部が埋まるほど積もっている。屋根の落雪が凍結しておりスコップでは歯が立たない。山小屋ピッケルに登場願い氷を粉砕する。伸縮梯子まで掘り出し終了。8:50休憩、おやつを食べる。9:05作業再開。雪は止み薄日が差してきた。玄関屋根の除雪。落雪が心配なので、まず三角屋根から除雪する。脚立を掛け右から順番に慎重に雪を落とす。新雪で雪が軽く簡単に落とせた。玄関屋根の雪も新雪だったのでスノーダンプを使用する。11:20終了。南面、玄関前、西面トイレ側が雪で埋まってしまったが片付けは明日にする。南面の雪山は屋根より高くなってしまった。昼食・入浴・買出しのため11:50山小屋発。大町は晴れていた。15:50山小屋着。


 2/24(木)雪~晴 また雪が降ってきた。白馬五竜でスキー。7:05山小屋発。雪道を地元車に煽られながら走る。8:20スキー場着。ウィークデーでさすがに空いている。10時頃から晴れてきて47のR1は快適だった。アルプス平も空いていて気持ちよく滑れた。五竜・不帰には雲がかかっていたが白馬三山がきれいだった。13:15スキー場発。R147は除雪で山になった雪を重機で除くため交互通行が多く渋滞。青木湖から旧道を走り14時ぎりぎりに俵屋に滑り込む。後立山がすべて見えた。風呂は省略。15:40山小屋着。15:50昨日の宿題、南面・玄関前を除雪する。17:00終了。



 2/25(金) よく晴れた。山がきれいだ。7:05やり残した西面トイレ側の除雪。この日は帰るだけで暇なので玄関に下りる立派な階段をつくる。階段脇に雪でソファー風の椅子を作って遊ぶ。9:30雪遊び終了。残念ながら主屋根の雪はまだ落ちない。山小屋の周りではエナガなどの混群が賑やかに囀っていた。もう春は近い。小屋の立ち下げをすませ10:35山小屋発。昭和軒で早めの昼食をすませ浜松へ帰る。

2/22昼の山小屋

2/25朝の山小屋

2022年2月21日月曜日

2022 山小屋雪下ろし報告

2/11-13に山小屋雪下ろしを執り行いました。
皆様、ご協力ありがとうございました。

【参加者】
江藤、古谷潤、村岡、渡邉、宮崎

【作業報告(作業日:2/12)】
主屋根・玄関屋根の雪下ろし、小屋周りの雪かきを行いました。
主屋根の雪もすべて落ちきりました。小屋周りの雪かきは西側と北側が途中までになってしまっています。(体力の限界でした...。)

主屋根からの落雪により一階トイレ側の雨戸の戸袋が破損しました。
応急処置としてブルーシートを被せてあります。(添付写真4、5枚目)






2022年1月4日火曜日

雪の山小屋へ行ってきました - 水嶋会員

S62数学科卒 水嶋一郎
 2021年12月30日から2022年1月2日まで年を跨いで山小屋へ行ってきた。
 年末寒波のため大雪が心配されたが、積雪量は例年より少し多い程度で、山小屋下の県道は工事のため完全に除雪されており、武蔵の小屋のスノーモービルトレースと宮崎君ら4人のトレースのおかげで楽に山小屋へ入ることができた。水の出は良好だった。
 12/30(木)ゆっくり浜松を発ち雪の治部坂峠を越え飯田に向かう。久しぶりの雪道で緊張した。松本平では一時青空も見えたがオリンピック道路から再び雪となった。大町市に入ると圧雪路となりスタッドレスタイヤが役立った。上原の湯は年末年始も営業しており助かった。俵屋が休み昭和軒も売り切れで夕食は福来家で食べた。チェーン装着場に車を停め、スノーシューのバンドが切れて使用できないので長靴で山小屋へ向かう。降雪が激しく前日から山小屋入りしている宮崎君ら4人のトレースは半分埋まっていた。19時前山小屋着、一人でお酒を飲み、本を読む。20時過ぎに宮崎君古谷君北島君村岡君の4人がスキーから戻りささやかな忘年会を行う。久志さんが持ってきてくれた余市をおいしくいただいた。北島君はお酒を我慢し22時過ぎ大雪の新潟へ帰った。酔っ払った水嶋は23時半頃就寝した。雪は降り止まず新雪がどんどん積もる。
 12/31(金)6時起床。若者は寝ているので一人で朝食をすませ7時過ぎに山小屋を発つ。鹿島槍スキー場で半日スキー。稼働するリフトが減っており経営が心配になる。終日雪で新雪が深く私の技量ではうまく滑れなかった。上原の湯で体を温め、昭和軒でソースカツ丼を食べる。15時半山小屋着。宮崎君たち3人は小屋の片付けをすませ帰京していた。ゴミ処理ありがとう。水まで汲んでもらい助かった。雪は夜も降り続く。
 1/1(土)5時起床。雪はだいぶ小降りになってきた。午前中玄関の屋根の雪下ろし、玄関南面西面・山小屋北面の雪かきを行う。玄関の雪は80cmほどだが新雪で柔らかく乾燥していたので作業は楽だった。昼頃になると青空が広がってきた。稜線には雲がかかり鹿島槍は見えない。主屋根の雪は1/3程ずり落ちてきたが止まってしまい落ちなかった。午後スノーシューを履いたスノーハイクの5人が善隣館の廃墟を見物にやって来た。理学部山の会や山小屋について話をする。つれてきた白い和犬が可愛く、久しぶりに犬に触れてうれしかった。午後はのんびり読書をする。
 1/2(日)6時起床。快晴である。4日目にしてはじめて鹿島槍が見られた。風もなく穏やかな日になった。気温は低い。一日日差しがあれば主屋根の雪も落ちてくれるのではないか。8時20分山小屋発。スノーハイクの5人のおかげで広くなったトレースを歩いて県道に下りる。県道はほぼ完全に除雪されており15分でチェーン装着場に着いた。まっすぐ浜松へ帰る。大町市内までは圧雪路だったがオリンピック道路から先の路面はすべてドライだった。中央アルプス、南アルプスの上空に笠雲が架かっていた。
1/1朝、雪の山小屋
 
1/2朝、快晴の山小屋


2021年10月3日日曜日

【中止のお知らせ】三頭山 親睦山行

10月17日に予定しておりました現役主催の親睦山行ですが、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となりましたのでお知らせいたします。

2021年9月26日日曜日

【ご案内】三頭山 親睦山行

親睦山行を現役主催で開催いたします。
・日時 10月17日
・山  三頭山 (小河内神社~三頭山~都民の森)
・集合 奥多摩駅 8:30
・解散 武蔵五日市駅 17:00

参加ご希望の方は、下記URLよりお申込みください。https://forms.gle/Jd2Aw7yw5vJPZmzj9
申込み期限:10/10(日)

計画書など詳細は後日、参加者に配信いたします。 
中止となりました。

2021年9月20日月曜日

山小屋祭り代替「有志の集い」に参加してきました - 水嶋会員

9/18(土)から20(月)まで山小屋祭り代替「有志の集い」で山小屋に行ってきた。

9/18(土) 台風14号の動向を気にしつつ雨の浜松を早朝出発。奥三河ではかなり雨が強く降ったが、長野県に入ると雨は弱まり、塩尻峠を越えると曇天ながら雨は上がった。

10:35山小屋着、先に群馬からやって来た堤さんが小屋の立ち上げを済ませていた。浜松より持参したマンホール蓋(木製)を水槽に早速セットする。自宅で作成しているときはサイズを間違えたかと思うくらいデカく感じたが、いざ設置してみるとサイズはぴったりで、ホース・コード用、マンホール蓋付属鎖用の2つの開口部も位置ぴったりだ。山小屋利用者に末永く愛用してもらいたい。



中村久志さん近藤さんを迎えに大町駅へ出かける。市営駐車場に車を停め11:15特急あずさ到着時間ぴったりに大町駅改札口で二人を出迎える。歓迎の横断幕を用意しておけば良かった。
駅前通りの蕎麦屋こばやしで昼食、薬師の湯で入浴を済ませ、セイユーで食材・十分な量の酒を調達し4人で山小屋入りした。

今回の有志の集いには山小屋メンテナンスの宿題が二つある。一つは前述した水中ポンプ使用時のマンホール蓋(木製)、これは水嶋が作成しなんとか及第点を得た。もう一つは1階の畳上の電灯傘漏電への対応である。8月の山小屋メンテナンス終了時、太田さんが1階の水拭き掃除をしている際発見した。誰も汚れた傘を掃除してこなかったので今まで漏電に気づかなかったようだ。太田さんありがとう。

休憩後、今回のメインイベントである電灯ソケット交換の電気工事を開始する。役割分担は現場監督久志さん、電気工事主任堤さん、電気工事補佐近藤さん、応援(照明係)水嶋である。まず角型コンセント、コード付きソケット等の部品と配線について久志さんよりレクチャーを受ける。電気の流れを確認してからブレーカーを切り、久志監督の指揮の下古いソケットの解体作業に取りかかる。配線の分岐が2階の梁に取り付けられているため堤さんは不自然な姿勢で作業がしにくそうだ。部品を解体し4本のコードを取り出し圧着端子を取り付け、接続を確認しコンセントの位置を決める。上を向いて作業しているのでビスなどの部品が落ちやすいが、手術室看護師のように的確な近藤さんのサポートで作業は順調に進む。梁の材木が硬く木ネジでの固定作業は筋力を要し堤さんの腕はピクピクと痙攣していた。コンセントが完成し、コードを差し込みソケットへの通電の確認をする。ブレーカーを入れると無事点灯した。電灯の位置決めをして電灯を吊す部品を取り付け作業終了、堤さんお疲れ様でした。久志さん電機部品の調達、工具の準備ありがとうございました。



作業の後はお茶の時間である。近藤さん待望の栗きんとんをおいしくいただく。栗よりも栗らしい味がする。差し入れてくださった久志さんありがとうございます。

夕食は水炊きである。買出しの時、水嶋が山小屋メンテナンスの時のだし昆布が残っているはずだと言っていたが、山小屋に戻り探してみると見つからない。堤さんがセイユーまで再度買出しに出かけてくれた。申し訳ありません。再会を祝しビールで乾杯、久志さん寄贈の二酸化炭素濃度計で換気に注意しつつ山小屋の夜は更けていった。22時過ぎ六日町より北島さんが到着。鍋は大方食べ終わってしまい申し訳ない。再びビールで乾杯、近藤さんの大学院生活の話、北島さんの雪国の中学校部活動事情の話などを伺い楽しい時間を過ごす。この夜の近藤さんは竹鶴さん改めて余市さんとなり良いペースでグラスを空けていた。

9/19(日)朝から青空が広がる。朝食は昨夜の鍋の残りでうどんを煮る。食材を残さず使い切り水嶋は満足だった。午前中は山小屋でおしゃべり。近藤さんは午後高速バスで帰京の予定である。せっかく山小屋に来たのだから何か楽しいオプションを用意すれば良かった。最高の天気だったので山岳博物館にでも行けば良かった。昼前山小屋を出て早めの昼食を昭和軒で食べる。連休でほぼ満席だった。5人がすべて異なるメニューを選んだ。他の人が食べている料理はおいしそうに見えて困った。薬師の湯で入浴し2時過ぎ近藤さんを大町駅に送る。近藤さん大学院での研究・就活がんばってください。セイユーで買出しを済ませ3時頃山小屋に戻る。

この日山小屋に残るのは3人だけなので夕食は手抜き、冷凍食品を活用する。電子レンジを寄贈してくださった西川さんありがとうございます。6時過ぎから手抜きのおつまみを肴にお酒を飲む。この日は8時前にお酒を切り上げ早寝する。

9/20(月)本日も晴れ、朝食はカフェオレとパンと梨。3人で分担して小屋の立ち下げ清掃を行う。トイレと流しは念のため冬仕様でセットした。最後に北島さんの水槽マンホール研修を行い有志の会の行事は終了した。北島さんには山小屋のヘビーユーザーになることを大いに期待している。久志さんを大町駅まで送り、山岳博物館の駐車場から後立山連峰の景色を楽しんでから浜松へ帰った。浜松は真夏日だった。山小屋の残りの昆布ポン酢とごま油にラー油を加え冷やし中華を作った。食材を無駄にせず使えて良かった。

★ 山小屋に使いかけの調味料を残さないようにしましょう。

虫や小動物が食い散らかす被害が発生しています。食用油はネズミの大好物です。