説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
管理人:理岳会編集担当
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2025年4月20日日曜日

蓼科山冬山親睦山行報告

2017年 物理学科卒 江藤 開

去る1月12日、蓼科山にて恒例の冬山親睦山行が行われました。中村さん、宿泊場所のご提供ありがとうございました。


【参加者(敬称略・順不同)】
現役:近喰、北條、柘植、近内
理岳会会員:中村(宿泊場所提供)、江藤、古谷、宮崎、村岡

1月11日
 世間は土曜で三連休の訪れが朝から感じられたが、昨今の大学生は普通に午前中に授業があるため、動き出すのは午後になってからである。宮崎君の車に北條君と近喰君が、村岡君が運転するレンタカーに古谷潤君と柘植君、近内君が乗り込み、中村さんが待ってくださる中村邸へと向かう。ここまで親睦山行の取りまとめをしてくれた渡邉君は、急用で来られなくなってしまったようで残念である。
私はというと定時までは仕事であるので、退勤後一旦帰宅して烏の行水を済ませ、あずさに乗り込んだ。茅野駅には宮崎君が迎えに来てくれた。いつもありがとう。
 私が着いた頃には皆だいぶ出来上がっていた。アイゼンの調整や荷造りを済ませて、明日に備えて軽く飲んだ。

1月12日
 現役は流石なもので、割と遅い時間までお楽しみであったようであることが、朝の惨状から悟ることができた。中村さんが用意してくださった朝食をいただき、計画通りに出発した。
 少し早めの行動開始ではあったが、スズラン峠の一番近い駐車場はほぼ満車で、パズルゲームのように車を停める。シーズン真っ盛りということもあり、登山客が多かった。
 翌日からの降雪が心配されており当日も曇天の予報であったが、登っている最中は青空を拝むことができた。樹林帯では軽く汗ばむほどである。
 トレースもしっかり刻まれており、冬山が初めての現役メンバーがいる中の難易度としては丁度良い塩梅であった。一方で、現役の持つパワーは凄まじく、遅れないようついていくのは大変である。ここだけの話、私も流石に観念して、これを機に下界でのランニングを始めた。日頃の登山だけではもう体力を維持できない。
 森林限界を超えたあたりで、空を薄い雲が覆ってしまったが、遠くには北アルプスを見ることができた。よくここまで晴天で持たせてくれたものである。少し風も出てくる。11時前には無事登頂した。
 寒い山頂には長くとどまることなく、軽快に下っていく。途中軽食をはさみながら、13時ごろには下山した。よく冷えた体を温めるため、温泉に寄って帰る。
 ここで入った小済の湯という温泉だが、斜面に幾層にも建物が連なった、面白い構造の施設であった。キャパシティの問題で残念ながら露天風呂には入れなかったが、斜度の急な渡り廊下でアプローチする様は新鮮であった。
 温泉後は中村邸に戻り、今や高級品となったキャベツを鍋からあふれんばかりに使った、もつ鍋をいただきながら、宴会となった。年末年始の風物詩となりつつある冬山山行が、こうして幕を閉じた。

 今年も中村さんのご厚意で、蓼科を起点とした冬山親睦山行を執り行うことができました。いつもありがとうございます。また、パンデミックという未曾有の事態を乗り越え、新世代の現役が冬山という心理的障壁が高い催しにこれだけ集ってくれたことは、素直に嬉しく思います。皆様、ありがとうございました。

アルバムはこちら

2025年4月19日土曜日

山小屋水道トラブル

 理岳会会員各位

現在、水源ダムから小屋前にある水槽までの配管に問題があるため水槽に水がきていません。
4/30に現地調査を行い、その後修理を行う予定です。

この間、山小屋を利用される方は飲料水・生活用水の持参をお願いいたします。

修理が完了しましたら改めてご連絡いたします。

2025年3月23日日曜日

【ご案内】谷川雪上訓練について

理岳会会員各位

例年ゴールデンウイークに実施される現役理学部山の会の谷川合宿が計画されています。

雪上訓練の経験ある理岳会会員のサポートが必須となります。

つきましては谷川合宿にご参加いただけるか、下記アンケートにご回答をお願いいたします。
  • 今年は、現役の授業日程を鑑み、5/3(土)〜4(日)の1泊2日の予定でございます。
  • 初日の早朝(6時ごろ)土合駅集合を予定しておりますが、調整次第で途中参加や初日のみ参加も検討可です。
アンケートはこちらから

2024年 納会報告

2017年度 観光卒 古谷潤

投稿がかなり遅くなりましたが昨年12月7日(土)に開催した納会の報告になります。

■日時:2024/12/7 (土) 18:00〜20:00
■会場:ビヤホールライオン 池袋西口店
■参加者(敬称略)
【理岳会】 10名
内田芳宏、中村久志、原田、山下、古谷一隆、江藤、古谷潤、村岡、宮崎、渡邉
【現役】 1名
高木
(後列)古谷一隆、江藤 古谷潤 山下 内田 中村
(前列) 村岡 高木 宮崎 原田

今回も毎年恒例の池袋西口駅前の銀座ライオンでの開催でした。
OBからは10名の参加とのことで盛大になりそうだと思っていたところ、予定の18時になっても現役が高木さん一人しか現れないので「皆遅れそう?」と聞いたところ「今回私だけの参加です...」とまさかの回答。
どうやら年末のバイト等が重なり全員運悪く予定がつかなかったようで残念...。

記憶にある限り、前回6月の総会時は現役が参加してくれ盛大に飲み食べした結果、人生稀に見る長さのレシートを手にしたことを覚えていたため、その点ではほっとすると同時に、前回の賑やかさも思い出しながら人数が多く盛大な飲み会もやはり楽しいなと改めて感じた。
※ウラ話として、納会はOB会から予め予算を確保しているので来年はぜひ奮ってご参加ください(逆に総会は予算無し、、)

料理は相変わらず美味しく、マルゲリータピザを現役+若手理岳会員数名で合計4枚も食べたり、1月に予定している恒例の中村さん別荘にお邪魔しての雪山親睦山行+鍋パの計画を立てたりと楽しい時間を過ごしました。

銀座ライオンを出てからは、どういう流れか現役と若手理学会会員で立教のクリスマスツリーを見に行こう、という話になり西池袋公園の脇を抜けて立教前に移動。
久しぶりに大学に来たが、もはや鉄板ネタである「光る学費」は変わらず綺麗に装飾されており現役時代を思い出して懐かしさを感じました。
そろそろ、この飾り付け代や電気代に1シーズンいくら掛かっているか立教の公式X(旧Twitter)で公表したらバズるのではないでしょうか。

その後は、珍しく二次会もなく健康的な時間に池袋駅に向かい解散しました。
今回もご参加ありがとうございました。

写真アルバムはこちら↓

2025年3月16日日曜日

山小屋借地料寄付の中間報告とお願い

理岳会会員 各位

日頃より理岳会の活動にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

現在行っております山小屋借地料の寄付募集ですが、おかげさまで、これまでに8名の方からご寄付を頂戴し、3/15時点で総額290,000円となっております。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

寄付の募集は【3月末】で締め切りとさせていただきます。
まだご支援をお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力をお願いいたします。

皆様のご支援が、山小屋の維持・運営の大きな力となります。何卒よろしくお願い申し上げます。


寄付金:    1口 5千円(何口でも)
目標金額:   40万円
募集期間:   2025年3月末

振込先::  ゆうちょ銀行 振替口座(当座預金)
記号・番号: 00130-0-93740
加入者名:  鹿島の小屋運営委員会

(ゆうちょ銀行以外からの振込みの場合)
銀行名:  ゆうちょ銀行
支店名:  0一九 (ゼロイチキュウ)
口座番号: 当座 93740
口座名:  カシマノコヤウンエイイインカイ

お問い合わせ:堤 岳彦

以上

理岳会会長 
村岡 徹 


2025年1月26日日曜日

山小屋にいってきました - 水嶋会員

1987年数学科卒 水嶋一郎

 理岳会・理学部山の会の皆様、明けましておめでとうございます。
 1/13(月)から16(木)まで山小屋へ行ってきました。

 1/13(月)晴/曇・雪 浜松からR257・R153を使い中央道・長野道で山小屋へ向かいました。R257名倉から稲武まで雪、路面が白くなる程度の降雪でした。それ以外は路面ドライで、昨年12月に新調したスタッドレスタイヤが活躍する場面もありませんでした。大町市内もしばらく降雪がなかったようで路面はドライでした。大町温泉郷から大谷原までは圧雪路、大谷原駐車場も圧雪状態でした。山小屋への県道にはスノーモビル、スノーシューのトレースがありましたが、山小屋への分岐からトレースがなく、昨年新調したスノーシューが活躍しました。山小屋屋根の雪は分厚い角煮を載せたような状態、ここ数年で一番の積雪量でした。

 1/14(火)曇/晴~雪 栂池高原スキー場で半日スキーを楽しみました。風もなく暖かで快適でした。ウィークデーにもかかわらず駐車場はほぼ満車でした。夜になり細かい雪が降り出しました。R148は完全に除雪されていました。

 1/15(水)雪 前夜より本降りの雪となりました。昨日のトレースもほぼ消えてしまいました。スキーは中止し、玄関の雪下ろしを行いました。7時作業開始。主屋根南の三角屋根からの暑さ1m以上の雪庇が大きく迫り出しており危険なので、まず雪庇の切除を試みました。三角屋根部分の雪に木の梯子を掛け、少しずつ雪庇を削ってゆきます。三角屋根部分の雪もある程度削ったところ、7:22三角屋根部分の雪が塊のまま玄関屋根に落下しました。ストーブ煙突下部に雪のブロックが当たり少し凹みましたが、幸い手で復元できる程度の被害でした。この落雪の衝撃で主屋根西面の雪が轟音とともに落下しました。1m以上の積雪があり当分落ちないだろうと思い込んでいたのでびっくりしました。前日の気温が高く雪が緩んでいたのかもしれません。7:35残った主屋根東面の雪も落下、主屋根北の三角屋根の雪も落下しました。玄関の雪下ろしだけを予定していたので想定外の事態に戸惑いましたが、屋根の雪が消え危険な状態を脱しホッとしました。
 三角屋根の落雪の危険がなくなったので玄関屋根の雪下ろしに取りかかりましたが、これまで経験した中で最大量の積雪で苦戦しました。1m近く張り出した厚さ1m以上の雪庇の処理をどうしようかと悩みましたが、まずは雪の量を減らすために玄関屋根全体の雪を50cm程度の厚さまで除雪しました。幸い雪は比較的新しくスコップ・スノーダンプで容易に掘ることができました。ある程度雪を減らしたところで東と西の雪庇を削り落しました。後は屋根の溝を1本ずつ掘り出していきます。南に張り出した雪庇も同時に削っていきます。西側から始め溝を4本掘り出したところで12時となりこの日の作業を終了しました。玄関屋根の雪下ろしは何度もやっていますが半日で終わらなかったのは初めてです。
 大町へ出るためトレースの消えた道をスノーシューでラッセルし大谷原駐車場へ向かいます。県道のスノーモビルのトレースも消えていました。愛車ヴェゼルには新雪が40cmほど積もっていました。車の周囲をスコップで除雪し20分ほど掛かって車を出しました。駐車場の除雪は行われておらず、車を出せるかヒヤヒヤしましたが無事脱出しました。

 1/16(木)曇/晴 雪は早朝になりようやく止みました。トレースは何とか残っています。
 前日やり残した玄関の雪下ろしの続きをしました。7時開始8時半終了、前日がんばって働いた甲斐がありました。時間も早いので主屋根から落ちた雪を少し片付けました。西面から落ちた雪のブロックが雨戸にのし掛かり開閉できない状態なので、まずここから着手しました。雨戸を掘り出し、次に落雪の高い山の部分を削りました。東面の落雪も大きな山になっていたのである程度削りましたが、量が多く十分に除雪はできませんでした。玄関南側は落とした雪で埋もれてしまいましたが今回は除雪できませんでした。8時50分開始9時55分終了。11時山小屋発。武蔵丘の小屋に関口さんがこの朝入ったようです。スノーモビルは使用しなかったようで前日のトレースに長靴の深い足跡が残っていました。

<山小屋情報>
  • 1/16現在山小屋周辺の積雪は80cm程度でした。ここ数年に比べると多いですが豪雪と言うほどではありません。
  • 1/16現在主屋根の雪は10cm程度、玄関屋根の雪はほぼなしの状態です。
  • 水は完全に止まっています。雪を溶かして生活用水を確保しました。
  • 大谷原Pから県道は通行止め、全く除雪されていません。平日は昭和電工取水口点検のスノーモビルが通行しており山小屋への分岐まではトレースが期待できます。
左:1/13午後の山小屋
右:1/16午前の山小屋
アルバムはこちら

2025年1月20日月曜日

【ご案内】2025 山小屋雪下ろし

本年度の山小屋雪下ろしを下記の通り執り行います。

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日程:2月8日(土)~9日(日)
作業日: 8日(土)朝から
幹事: 近藤 沙樹

参加いただける方は、
1月26日(日)までに下記URL申込みフォームにご入力いただくか幹事までご連絡ください。

電車でお越しの方は、信濃大町駅までお迎えにあがることも可能ですのでご相談ください。
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その他不明点、要望等がございましたら幹事宛てにご連絡ください。