説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
管理人:理岳会編集担当
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2024年4月30日火曜日

2024年 山小屋雪下ろし 報告

2018年度 物理卒 宮崎 慎也

 2/10(土)~12(月)に山小屋雪下ろしを実施しました。皆様、ご参加いただきありがとうございました。
【参加者(敬称略)】
理岳会:江藤、古谷潤、村岡、渡邉、宮崎 
現役:是永、宮内、高木、北條、今村、須藤、三浦

◇ 2月10日(土)
 前日夜中に、古谷さんと私の運転で現役生6人を連れて小屋入り。毎年恒例の、雪下ろし前日スキーを楽しむためである。小屋までの道はしっかり雪が積もっており、夜中の膝上ラッセルは辛かった。年々体力が落ちているのを感じる。。。北條君がほとんど先頭を歩いてくれて非常に助かった。ありがとう。小屋に着くと、すぐに乾杯。談笑しつつ、ふと周りを見渡すと、ほとんど現役生なことに今更気づく。ここ数年の山小屋行事は現役生の方が少ないことがほとんどだったため、現役の参加者が増えてくれてうれしい。
 夜更かししてしまったが、予定通り朝から鹿島槍スキー場へ。去年はコースマップからも消えていた、上・中級コース側のリフトも動いていて安心した。なにより天候と雪質も最高で、スキーを満喫できた。スキー後は、薬師の湯で温泉につかり、西友で買い出し後、小屋に戻った。
 夕食は、キムチ&みその2種類の鍋を現役生が準備してくれた。特にキムチ鍋は鍋の素+追いキムチで美味でした。そうこうしていると、残りの参加者(江藤さん、村岡、渡邉、高木さん)も小屋に到着して、改めて乾杯。宴会が盛り上がり、この日もついつい夜更かししてしまった。

◇ 2月11日(日)
 朝から雪下ろし作業を開始。江藤さん主導で、玄関屋根の雪下ろしと壁沿いの除雪作業を進めた。ストーブをガンガン焚いたことと日が差していたため、主屋根の雪は自然に落ちてくれた。全体として雪は少なめだったが、壁沿いの雪は下の方が氷になってしまっていて手強かった。現役生が頑張ってくれて昼前に作業を完了できた。皆様お疲れ様でした。
 昼食は昭和軒へ。前情報の通り、値上がりしてしまっていたが、メニューがいくつか増えていた。今回は、新メニュー(?)の豚丼を注文。結構おいしかったので、おすすめです。早く食事を終えた数人で、近辺の商店街を散策していたとのこと。写真を見せてもらったが、なかなかに趣深い(アルバム参照)。薬師の湯、西友買い出しをして小屋に戻った。
 夕食は、豆乳鍋を渡邉と現役生で準備してくれた。おいしくいただきながら、談笑を楽しみ、宴会は大盛況となった。焚火のノルマも達成できた。
◇ 2月12日(月)
 朝食後、撤収作業を早々に開始。人数が多かったため、撤収作業も素早く終えることができ、集合写真を撮って駐車場へ。北條君が前日にスキーの板とブーツを小屋まで持ってきていたので、スキーで颯爽と下っていった。駐車場で解散して、各々の車で帰路に着いた。

 今年も大勢での山小屋雪下ろしとなり、スキーも楽しめて大盛況となりました。現役生並びに理岳会の参加者の皆様ご協力ありがとうございました。

アルバムはこちら

2024年4月21日日曜日

【ご案内】谷川岳雪上訓練

5/3〜5/5(予備日:5/6) 谷川岳雪上訓練が実施されます。

5/3(金)土合駅でステーションビバーク
5/4(土)土合駅 6:00出発 - 芝倉沢で雪上訓練 - 芝倉沢出合テント泊
5/5(日)テン場発 - 一ノ倉岳 - 芝倉沢出合 - 土合駅
なお、計画書中の個人情報は黒塗りで保護しています。

ご参加いただける方は下記URL参加申込フォームに必要事項の入力をお願いいたします。(申込期限:4/30)
尚、若干の食料代(実費)を徴収いたします。
https://forms.gle/RbDj5CAhn6b6PvkW8




2024年2月2日金曜日

山小屋へ行ってきました - 水嶋会員

1987年数学科卒 水嶋一郎

 理岳会・理学部山の会の皆様、明けましておめでとうございます。
 1/8(月)から11(木)まで山小屋へ行ってきました。
1/9 無風快晴の栂池高原スキー

 1/8(月)晴 6時過ぎに浜松を発ち、奥三河の山中を抜け山小屋へ向かいました。鳳来寺山入口付近で明らかにタイヤが路面凍結で滑っていました。R257/R153は飯田までスピードを控えめに慎重に運転しました。スリップ事故現場を3カ所で見かけました。飯田山本ICから中央道に乗りましたがここでトラブル発生、ETCゲートは通過できたのですがその後エラーメッセージが表示されました。座光寺PAでカードを入れ直すと正常に認識したのでそのまま走行したのですが、安曇野ICで通過経路不明の表示が出てゲートが開きません。係の方がすぐ対応してくれETCカードで清算後、手動でゲートを開けてくれました。初めての体験でドキドキしました。
 ツルヤ池田店で土産を購入、カインズホーム大町店で長靴を新調、昭和軒で昼食を食べました。カツ丼950円なめこ汁200円に値上がりしていました。隣の席の人が注文していた新メニュー大きな豚カツ定食1900円は豚カツ2枚の大ボリュームで1度は挑戦してみたい迫力の一品でした。鹿島への県道は路面ドライでした。大谷原Pで-4℃、新品の長靴にスノーシューを装着し歩きます。通行止めの県道はスキーのトレースがあるだけで新雪が30cmほど積もっていました。山小屋への分岐からはトレースがなくスノーシューが大活躍でした。15時30分山小屋着、積雪は小屋周り30cmほどで1月の山小屋としては最少の積雪量でした。
 2代目スノーシューは前回バンドの留め金部分の樹脂が1カ所切れ結束バンドで補修してきたのですが新たに別の部分が切れたため、9日、10日は山小屋に寄贈した初代のスノーシューを使いました。

 1/9(火)晴 よく晴れました。大谷原Pで-14℃でした。山小屋日誌で古谷さんが絶賛していた栂池高原スキー場へ出かけました。年寄りに優しい料金設定(60歳以上シニア1日券4800円)で、中級・初級のゲレンデが充実しており楽しく滑れました。無風快晴と最高の天気で後立山連峰がきれいでした。大谷原Pから栂池まで1時間程度で着くのでもっと利用しようと思いました。午後になると稜線に雲がかかり、夕方から風が吹き始めました。18時頃新潟で地震があり山小屋でも少し揺れました。

 1/10(水)雪 昨夜から雪になりました。気温が上がり2階では暑くなって目が覚めました。湿った雪が5cmほど積もりました。大谷原Pで-1℃、県道は降った雪がすぐ溶けて濡れた状態でした。雪の白馬五竜スキー場でスキーをしました。圧雪の上に新雪が30cmほど積もり緩斜面は楽しく滑れましたが、Hakuba47の中級R1はちょっと苦戦しました。アルプス平は視界不良で怖くて楽しめませんでした。一日中雪でしたが気温高く積雪はあまり増えませんでした。

 1/11(木) 曇のち晴 雪は止み気温少し下がりました。主屋根の雪は1/3ほどずり落ちましたが落ちませんでした。玄関屋根の雪も30cm程度なので雪下ろしはサボりました。昼前から晴れ間が広がり鹿島槍が姿を現しました。午前中のんびり読書をして昼頃山小屋を発ちました。2代目スノーシューを付けて歩き始めましたが坂の途中で樹脂部分が切れてしまい、右側がはずれてしまいました。新しいスノーシューを購入しようと思います。俵屋で昼食を食べましたがB定食660円と格安です。

<山小屋情報>
  • 1/11現在山小屋周辺の積雪は30cm程度でした。
  • 主屋根の雪は25cm程度、玄関屋根の雪は30cm程度です。
  • 水の流れは順調、蛇口を開放しておけば凍結しませんでした。
  • 大谷原Pから県道は通行止めで除雪されていません。平日は昭和電工取水口点検の為と思われるスノーモビルが不定期ですが通行しておりトレースがあれば長靴でも歩ける程度の積雪でした。
1/8午後の山小屋 1/11朝の山小屋 1/11 雪が溶け地面が現れる
 

2024年1月31日水曜日

新年鍋パーティ

1980年 化学科卒 中村久志

 2024年1月6日(土)〜8(月)に天狗岳冬山親睦山と鍋パーティが開催されました。
【参加者(敬称略・順不同)】
理岳会会員:江藤・北島・村岡(鍋パのみの参加:古谷潤・宮﨑・中村)
現役:是永・北條・高木

 三が日を東京で過ごし1/6の登山組の入小屋に備え1/4に蓼科入りしました。午前中に雪が降ったらしく2〜3cmの積雪です。気温-1.7℃ 室温2.4℃で、丸一日ストーブを焚かないとログ壁を含め屋内全体が暖かくなりません。
 1/6(土) 今夜の前夜祭・明日の鍋パーティ・その後の蓼科滞在用の買い出しに茅野市街へ。どのくらいの食料を調達すれば良いのか悩ましい。気温は7℃まで上昇し道路の雪はほとんど溶けていました。
16:45 北島・江藤両名が、17:30 現役3名を乗せた村岡車到着。
夕食は牛カルビ・豚バラ・鶏手羽中の焼肉鍋と雑穀米4合。副菜は切干大根のハリハリ漬と蛸ブロッコリー枝豆のバジルソース。ビール2ケースと信州巨峰、信州リンゴ、信州シャインマスカット/ナイアガラの3種のスパークリングワインを用意したがビールを残しその他は完食・完飲。鍋の〆が欲しいと冷凍うどん3玉を残り汁に追加。
食後はアメリカンサイズのマシュマロをストーブの炎で炙りデザート代わりに。
 1/7(日) 登山組6名は朝食の豚汁定食を食べ、6:40頃車2台で登山口の唐沢鉱泉に向け出発。
仕事の都合で本日東京発の宮﨑、古谷潤両名は”しらかば2in1”スキー場で一滑りした後16:30頃に久保田とスノーピークのコラボ日本酒の差し入れとともに到着。
15:00頃下山した登山組にはビール以外の追加の飲み物の買い出しをお願いしていたので17:30過ぎに到着。ワイン2本、大きな瓶のレモンサワー、一升瓶の日本酒を買ってきてくれた。

 もつ鍋用のキャベツ3玉とニラ3束をザクザクと切って鍋に放り込んでくれる。その間に副菜のブロッコリー明太マヨネーズ和え、和風カプレーゼ、竹輪の胡瓜・チーズ・酢漬け新生姜詰めを作る。
ビールで乾杯の後は鍋にアルコール。食後には北條君が生ハム・チーズのカナッペを作ってくれた。
爺さんは21時頃には就寝、宴は24時頃まで続いたらしい。
 1/8(月) 7時頃から一人二人と起きて来る。昨年秋に購入したばかりの全自動エスプレッソメーカーで作ったカフェラテで目を覚ましてもらう。朝食はもつ鍋の残りにもやしとちゃんぽん麺を加えた手抜き。
食器洗い、布団の片付け、薪運びをお願いし10:00過ぎには皆帰って行った。
 今回、熱燗が飲みたいので徳利がないかと聞かれたがなかったので湯呑みでお燗しましたが、来年には徳利とぐい呑を用意しておきます。

 是非、熱燗で一杯やりましょう。

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2024年1月29日月曜日

【ご案内】2024 山小屋雪下ろし

本年度の山小屋雪下ろしを下記の通り執り行います。

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日程: 2024年2月10日(土)~12日(日)
幹事: 宮崎 慎也
作業予定: 11日(日)朝から

参加いただける方は、
2月4日(日)までに下記URL申込みフォームにご入力いただくか幹事までご連絡ください。

電車でお越しの方は、信濃大町駅までお迎えにあがることも可能ですのでご相談ください。
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その他不明点、要望等がございましたら幹事宛てにご連絡ください。

2024年1月28日日曜日

2024年天狗岳冬山親睦山行報告

2020年 物理学科卒 北島祐哉

 2024年1月7日(日)に天狗岳冬山親睦山行が行われました。
【参加者(敬称略・順不同)】
江藤、村岡、北島、(現役)是永、北條、高木

 当日朝、中村邸6:30出発を予定し、5:30目標で起床し朝食を食べ始めるはずだった。しかし、予定の時間を過ぎても起きてこない。6時前になりようやく朝食を食べ始め、出発も6:40を過ぎた。唐沢鉱泉に通ずる道路は、凍結しており、途中で登坂を諦めた車もいるほどだったが、なんとか無事に辿り着いた。駐車場は満車で、駐車場少し下の路肩に駐車し、各自準備を整えた。
 7:50頃、登山口を出発、積雪は足首程度だった。順調に樹林帯を登り、約2時間で第1展望台に着いた。朝から曇り空だったが、晴れ男のEさんがいたおかげか、休憩中に晴れてきて視界が良くなってきた。第1展望台から西天狗岳を目指して標高を上げていくにつれて、樹木の背丈もだんだん低くなっていき、やがて森林限界を超えた。山頂付近は強風だったが、地吹雪で見通しが悪いというほどではなかった。難所もほぼなく、西天狗岳(標高2646 m)登頂した。青空も見えていて、天気がいいうちにと記念撮影。ここで中村さんから頂いた温かい紅茶をみんなで堪能した。強風が吹き荒れているため、休憩はほどほどにして、東天狗岳に向けて出発した。稜線上なので風は軒並み強かったが、天気は良かった。順調に進み、東天狗岳(標高2640 m)登頂。ここでも強風で体力が消耗されるため、すぐに次のポイント、黒百合ヒュッテを目指して下山開始。樹林帯に入ると風が弱くなり、樹木のありがたさを実感した。黒百合ヒュッテにほぼ計画通り着き、昼食休憩。ヒュッテに設置された温度計で氷点下10℃だった。休憩では、野外トイレを求めに高台へ行く者や、小屋で名物のビーフシチューを食べる者もいた。計画通りヒュッテを出発し、ひたすら下山。ヒュッテ出発から1時間が経ち、そろそろ休憩が入るかなと目論んでいたが,一向に休憩をとる気配がないどころか、むしろ歩行速度が速くなっていた。ほぼ下山したころ、現役2名が野外トイレへ。トイレのために下山が速かったようだとようやく理解した。生理現象は仕方ない。15時頃に無事に下山し、縄文の湯で汗を流した。

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2024年1月26日金曜日

2023年 納会 報告

2017年観光学科卒 古谷潤

 12月16日に納会が開催されました。当日は現役から3名、理岳会から6名の合計9名が恒例の池袋西口の銀座ライオンに集まりました。

【参加者(敬称略)】
理岳会:中村、江藤、古谷、宮崎、村岡、渡邊
現役 :北条、高木、三浦

 当日は16時からと少し早めの時間からのスタート。前の用事が長引き少し遅れて到着すると、すでに江藤さんを除く8名が安心安定のライオンのビールと美味しい料理を囲み談笑していた。漸くコロナ禍が明け、山小屋以外での現役とのこういった交流は総会振りであり、何とも楽しい時間を過ごせた。
 現役からは、今年の活動報告や来年はどこの山に登りたいといった熱い(?)計画を聞けた。私自身、大学を卒業し早7年も経ち今の現役とは全く代は被っていないが、こうして新しい世代が毎年入会してくれて、私達の代とは違う“理学部山の会”を作り上げながら色々な山にチャレンジしていく姿を見ると、毎回懐かしくも嬉しく、何とも感慨深い気持ちになる。
 途中、1月7日に行う天狗岳親睦山行(兼鍋パーティー)の話題になり、理山が所有しているアイゼンが古すぎて(何十年モノ?)現役分の装備が足りないことが発覚。その場で中村さんより現役補助を使う提案を頂き、銀座ライオンを後にしてすぐに立教側の好日山荘を訪問。ピカピカのGRIVEL製10本爪アイゼン×2足(写真参照)を即決購入した。現役時代からの感じていたことだが、やはり理岳会の資金力には感服せざるを得ない。
 一次会の開催が早かったことが功を奏し、その後は残ったメンバーで二次会へ。途中で現役の三浦君がダウンし強制帰還させられたり、そのお店で食べた鶏刺しで腹痛を起こした者もいた(後日談)が、それぞれ「よいお年を」「次は天狗岳山行で」等と言葉を交わして解散。2023年の良い締めくくりとなった。

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