説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
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2010年12月20日月曜日

伊豆山稜線歩道・達磨山へ行ってきました - 水嶋会員

12月18日(土)浜松工業山岳部の生徒達と伊豆山稜線歩道・達磨山へ行ってきました。
6:40修善寺着。次は東海バス松崎行きで大曲茶屋下車、浜松から4時間遠かった。10:30登山開始。天気は晴、風もさほど強くない。交通量の多いR136の路側を15分ほど登ると旧道への分岐である。旧道を25分ほど登ると船原峠登山口に着く。峠では貸切バスで来たハイキングクラブ(むさしの会)のグループが弁当を食べていた。我々と同じコースを歩くようだ。登山口からしばらくは木製の階段状の道が続く。アセビに覆われた道は伊豆らしい雰囲気だ。残念ながら展望はきかない。少し歩くと西伊豆スカイラインの脇を進む道になり、更に進むと車道の横を歩くことになった。全然登山の雰囲気ではない。展望は開けており駿河湾を望む景色は最高である。やや霞がかかっておりすっきりしないが青空の下、抜群の展望である。20分ほど車道を歩き展望駐車場を過ぎると、ようやく伽藍山への登山道に入った。樹林の急登が続くが途中から笹原の明るい道となる。10分ほど急登を登ると伽藍山である。三角点を過ぎると再びスカイラインの車道に出る。道脇に伽藍山の表示がある。全然山頂らしくない。展望も良くないので少し先の車道脇で一本とる。富士山がよく見える。ここから10分ほど車道を歩くと伊豆山稜線歩道のハイライト笹原の道に入る。達磨山が眼前に迫り駿河湾越しに遠く雪を頂いた南アルプスも見える。もちろん富士山も見える。「天空の散歩道」そのものである。達磨山への登りは笹原の中を行く芝の広い道で大変歩きやすい。山頂からの展望は抜群である。山頂ではラジコンのグライダーを飛ばせていた。景色を楽しみながらのんびり昼食をとる。達磨山からの下りも気持ちの良い道だ。少々風が冷たいが富士山を見ながらの下りは快適だ。小達磨山への登りを過ぎるとあとは下りだけ。戸田峠まで伊豆らしい樹林の道を下る。稜線歩道は戸田峠からさらに虹の郷まで続くが大半は車道歩きとなる。今回は戸田峠から路線バスに乗った。戸田峠から浜松まで4時間、今回は歩くより移動のほうが大変でした。
船原峠10:30→12:05伽藍山12:20→12:52達磨山13:13→13:46戸田峠
貼付の写真は達磨山と富士山、達磨山山頂からの富士山、達磨山山頂の浜工山岳部、達磨山からの戸田湾です


2010年12月14日火曜日

本間会員より

今日は。寒くなりました。如何お過ごしですか。酷暑の夏で秋咲きのカトレアの芽が腐り一シーズンアウトです。素人園芸ですら打撃が大きかったので米作や農家の方たちの被害は大変だったでしょう。察するに余りあるものです。
八王子恒例のイチョウ祭りが11月下旬にありました。クラッシックカ―パレードに参加してイチョウ並木を走ってきました。総勢300台が参加し、関東一円から古いものは1938年のオースチン、終戦直後のダイハツダットサン、スバル360、スカイライン、東洋工業のロタリーエンジン、米車は1965年のシボレー等マニア垂涎の車が勢ぞろいです。
皆さんマニアクラブがあるようで其々愛車自慢に花を咲かせていました。でもこれって見せたい一心、ドーダイ俺のコレクション、の感じでしたが。自走、公道用のナンバーが原則ですが大事なものは八王子までレッカーに乗せてきていました。たぶんお金で買えない価値あるものでしょうね。
僕は別にクラッシックモデルではありませんが、まあ枯れ木も山の賑わいで沿道の人に手を振って、そして人にきずかれないように眼鏡をかけて羞恥心欠如の老害とノー天気で祭りを楽しんできました。
例年、今頃はカトレアが満開ですが今年は由緒ある貴重な株を今後のために熱川のバナナワニ園に寄贈しました。その様子が下記のホームページに掲載されました。一寸、覗いてみてください。
寒さ本番、お大事に。
http://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm

2010年12月12日日曜日

2010納会

12/4(土) 池袋のベトナム料理屋で納会が開催されました。理岳会から8名、現役2名が参加しワイワイと楽しい時を過ごしました。


2次会はいつものようにライオンでビール




次回幹事会は新年会と新築したナカムラのログハウスお披露目会を兼ね1/9(日)に八ヶ岳のふもとで行うことになりました。皆様の参加をお待ちしています。

2010年12月11日土曜日

伊豆山稜線歩道へいってきました-水嶋会員

11/17(土)天城峠から船原峠まで伊豆山稜線歩道を歩いてきた。
早朝浜松を発ち7時半に天城トンネルに到着、水生地(すいしょうじ)下駐車場に車を停める。伊豆半島は局地的な前線の影響で雲に覆われている。気温は9度、あまり寒くない。新天城トンネル左の登山口から天城峠に向かう。15分ほど登ると旧天城トンネル入口、立派なトイレがある。この日は先を急ぐのでトンネルはパスして真っ直ぐ天城峠へ向かう。紅葉はほぼ終わっている。急登を10分ほど登ると天城峠である。ここから伊豆山稜線歩道を歩く。道はほぼ等高線に沿っておりほとんどアップダウンがない。しばらくは稜線の北斜面を歩く。落ち葉が積もった広い道は大変歩きやすい。古峠を通過する頃から青空が時々のぞく。旧天城峠(二本杉峠)に8時過ぎに到着。杉の巨木に囲まれた静かな峠である。ここから稜線歩道は稜線南側に移る。樹間から南伊豆の海が見える。滑沢(なめざわ)峠のあたりから樹相が変化し伊豆らしい植生になる。ここから先は少しアップダウンがある。三蓋(みかさ)山への急登をあえぎながら登っていくと自衛隊の行軍訓練とすれ違った。新兵さんが大きな背嚢を背負いバズーカ砲を抱えて歩いていた。がんばってください。急登が終わるとブナの巨木群が現れる。広々とした稜線に巨木が点在し幻想的である。三蓋山(1013m)山頂はブナの原生林に囲まれている。つげ峠までゆるやかに下り猫越峠へ向かう。アセビのトンネルを抜け猫越峠を過ぎると道が湿り気を帯びてくる。猫越岳へはほんのひと登りである。猫越峠付近もブナの巨木が点在し素晴らしい景色である。猫越岳(1035m)山頂も樹林の中で展望はない。山頂から少し下ると左手に火口湖がある。樹林に囲まれた静かな湖面である。後藤山の小さな登りを過ぎると仁科峠は近い。仁科峠展望台からの眺めが素晴らしい。笹原の広い道を下り12時に仁科峠に到着した。 最終のバスに間に合いそうなのでさらに船原峠を目指す。笹原の明るい道を歩く。緩やかなアップダウンだが大きなコブを越えていくのでかなり疲れる。眺めは素晴らしい。右手に駿河湾を望みながらのんびり歩く。魂の山(933m)を過ぎるとあとは小さなアップダウンの道になる。この先は人工林の中を進み面白みがない。土肥峠・南無妙峠・吉奈峠を経て「へとへと」になって船原峠に到着した。バスの時刻が迫ってきたので峠からバス停まで走る。R136に出て空が長かった。なんとか最終バスに間に合ったと思ったら時刻表を読み間違えおり松崎行きの時刻だった。最終バスにはまだ30分も余裕があった。バスを2本乗り継ぎ5時に天城トンネルに戻った。全行程27.6kmの充実したハイキングであった。新緑の頃、また歩いてみたいコースだ。
この先伊豆山稜線歩道は船原峠から戸田峠まで続く。12月に生徒と歩く予定である。交通の便が悪いが歩くなら天城峠から仁科峠がお勧めである。ブナの巨木は一見の価値有り。

登山口7:46→8:39古峠8:45→9:52三蓋山手前10:00→10:55猫越峠11:04→11:58仁科峠12:06→13:02魂の山 13:12→14:07吉奈峠14:12→15:13大曲茶屋バス停<バス>大曲茶屋15:48→(490円)→16:00出口16:33→(750円)→16:59水生地下

貼付の写真は旧天城トンネル、三蓋山付近ブナ原生林、猫越岳火口湖、仁科峠展望台からの眺めです。






2010年11月4日木曜日

麻布山・前黒法師山へ行ってきました - 水嶋会員

11/3(水) 麻布山・前黒法師山へ行ってきた。黒法師前衛の山で、登山道がよく整備されたコースである。昨年出かけた常光寺山の北にあたる。残念ながら今年の紅葉には1週間ほど早かったようだが、青空の下、今シーズン最初の紅葉ハイキングを楽しんだ。
早朝浜松を発ちR152を水窪へ向かう。浜松で13度だった気温は、水窪で8度、天竜スーパー林道山住峠では5度に下がった。冬型の気圧配置で北西の強風が吹く。山住峠から落ち葉の積もったスーパー林道を東に進み、野鳥の森駐車場に着く。朝早かったが駐車場には既に4台停まっていた。気温は3度、さすがに寒い。暑がりの水嶋には珍しく手袋を装着して出発した。登山口は標高1260m麻布山まで高低差400mほどのハイキングである。登山口から少し登り 1300mほどの小ピークを過ぎると緩やかな下りとなる。1240mの鞍部まで下ると四阿がある。樹林越しに麻布山がちらちら見える。落葉樹林の静かな尾根道を落ち葉を踏んで進む。四阿から緩やかな登りとなり1298mピークを過ぎると尾根が細くなる。西側が崩壊している所もありボンヤリ歩くと危ない。左右の斜面の紅葉が美しい。徐々に登りがきつくなり2番目の四阿に着く。ここで一本とる。ここからやや急な登りとなる。樹林の間から前黒法師山が見え始める。左右が崩壊したやせ尾根を過ぎると南に開けた明るい斜面に出る。ルートは階段状に整備されているが、度々崩壊し補修されている。急登を登り切ると緩やかな明るい樹林の登りとなり倒壊した小屋を過ぎ麻布山1685mに着く。三角点は登山道から少し西に入った所にある。樹林に囲まれ展望はないが広々として明るく気持ちの良い山頂
である。麻布山から登山道はルートを東にとり前黒法師山へ向かう。緩やかな下りを1600m付近まで下ると戸中山である。北側の樹林が開け深南部の山々が姿を現す。寒い寒いと思ったら向かいの山は山頂あたりが白くなっている。光岳、聖岳も真っ白だ。登山道にはあちこちに霜柱が立っている。コルから登り返すルートには倒木が多い。ルートははっきりしているが赤布・ペンキが少なく気を抜けない。急登が終わると樹林の中の前黒法師山1782mに着く。こちらの山頂は狭く、残念ながら展望もない。本日はここから引き返す。時間もたっぷりあるので、のんびり紅葉ハイキングを楽しむ。陽光を受けた戸中山南側斜面の紅葉が見事であった。麻布山山頂に戻りお湯を沸かしてゆっくり昼食をとる。樹林の中の山頂は風も当たらず快適であった。下山を始めると次々と登山者が登ってきたが紅葉シーズンにしては数は少ない。ゆったりとした尾根道を楽しみながら登山口へ戻る。駐車場の車は12台になっていた。
帰路は天竜スーパー林道を通り秋葉山へ抜ける。昨年は山住神社の南で脱輪しひどい目にあったので慎重に走る。林道には所々落石があり緊張する。林道中間点の天竜の森に立ち寄る。中央広場の駐車場からは中央アルプス・御嶽山が見える。時間も早いので竜頭山に登ってみた。天竜の森の公園内を抜け山頂 1351mまで30分ほどである。山頂は樹林の中で展望はないが、南の展望台からの眺めが素晴らしい。南アルプス深南部から遠州灘、浜名湖、遠く渥美半島、三河湾まで一望できる。今度は下から歩いて登ってみたい。スーパー林道は天竜の森から南下し秋葉神社上社を経てR152に下りる。ドライブコースとしてもお勧めのルートである。

野鳥の森P7:45→8:39第2の四阿8:47→9:54前黒法師山10:05→10:48麻布山11:16→12:37野鳥の森P
天竜の森中央P13:40→14:12竜頭山展望台14:22→14:48中央P

貼付の写真は麻布山への尾根からの前黒法師山、戸中山からの南アルプス南部、麻布山山頂、前黒法師山山頂、麻布山から野鳥の森への尾根、竜頭山展望台から南の眺めです。

2010年10月12日火曜日

山小屋祭り報告

10/9~10/11に山小屋祭りが開催されました。
参加者:古市、高垣、原田、水嶋、太田、中村久(敬称略)

10/8 24時前に梓川SAで高垣、原田、中村はETC休日割引を利用するため待機。23時57分にSAを出発し、豊科ICを日が変わった時間に通過する。小屋着25時過ぎ。

10/9 朝から小雨。古い布団、毛布を処分するため大町市環境リサイクルセンターに持ち込む(車2台分、160kg)。電気毛布は金属ゴミとのことで受け取ってもらえず持ち帰る。昼食(俵屋)、カインズホーム、薬師の湯、西友と廻り3時頃小屋に戻る。途中、古市先生から、雨もひどくないので簗場から歩いて小屋入りすると電話が入った。小屋には3時頃着。4時半頃古市先生、水嶋が入り小屋する。明日も天気は悪そう。

10/10 曇り。前日の予想に反し雨は降っていないため、西俣出合まで散策することにする。西俣では青空を見ることも出来た。紅葉はまだまだ....。11時前には小屋に戻り、昼食、買出しへと大町市内に出る。昼食は昭和軒、買出しは西友のお決まりのコース。小屋に戻り、焚火の用意。但し、雨に濡れ乾いた木がないため、火付けに苦戦し、かわいい焚火を楽しんだ。夕食の鍋を食べていると、駒ヶ根より太田君が駆けつけてくれた。

10/11 5:30仕事を抱えている原田君が出小屋。残った5名も小屋の片付けをし8時には出小屋。

参加者が少なく(現役の参加ゼロ)すこし寂しい山小屋祭りであったが楽しい一時を過ごしました。

写真は右サイドバー「山の写真」にあります。

2010年9月25日土曜日

金峰山キャンプ報告

9/19~9/21、金峰山キャンプに行ってきました。
参加者(敬称略):竹内、原田、山下、広瀬、中村久

【広瀬記】
9月18日(土)
山下さん・広瀬は5時半頃高円寺駅を出発。途中渋滞に巻き込まれつつも、11時頃には廻り目平キャンプ場に到着した。キャンプ場は例年にない込み具合で駐車スペースが全くなかった。キャンプ場から20分ほど下った場所にある駐車場に停めることになった。テン場の確保、テント設営が完了した後は、テント内で少し昼寝をした。涼しいので過ごしやすい。

昼食を済ませた後、二人で岩場へと向かう。今回はガマスラブで基本技術の復習をした。久しぶりすぎてクライミングに使う筋肉は完全に無くなってしまったように思えた。4時くらいまでクライミングを楽しんだ。一度テン場に戻り、買い出しの準備をしてスーパーに向かう。原田さんとはここで合流することになっている。原田さんと合流後、夕食のすき焼きの食材・行動食などを購入した。テン場に着いた後、夕食の準備にとりかかった。広瀬はここのところ米炊き失敗が続いているので不安であったが、なんとかまともな米を炊くことができた(やや固かったが)。9時頃就寝。

9月19日(日)
5時起床。クライミングの疲労のおかげでぐっすり眠ることができた。朝食は昨夜のすき焼きの残りを利用したすきうどん。一時はおつゆが足りないかという懸念もあったが、食材もすべて使い切ることができ、おつゆもちょうどよかった。
1時間程で撤収も終わらせ、竹内さんと合流した。6時35分に金峰山荘を出発して金峰山へと向かった。以下、所要時間。

6:35金峰山荘出発
7:30/7:35中ノ沢出会で一本
8:25/8:35一本
9:10/9:15金峰山小屋で一本
9:35/10:05金峰山
11:00/11:05一本
12:30金峰山荘着

今年の金峰山山行では一度も雨に降られることもなく、展望も素晴らしかった。山頂からは、瑞牆山・八ヶ岳・南アルプスが見渡せた。
下山後、(中ノ沢出会からの1時間が辛い)竹内山荘へと向かう。30周年のときの写真などを見せていただいた。
みなさん今より一層若かった。中村さんと合流した後、竹内山荘の石垣用の岩を運ぶ仕事をした。その後山下さんと広瀬は一足先に帰京した。

【原田記】
全行程で雨にも降られず、久し振りに楽しい休日を過ごすことができました。予定していた今シーズン最後のイワナ釣りが出来なかったことが少し残念でしたが・・・。
山下君と広瀬君が竹内邸から帰った後の夕食は、多量の肉(焼き肉用特大パックx2)が待ち構えていました。中高年ばかり3名(私だけは若いのですが、普段から飲むときは食べないし、腹の調子もあまり良くありませんでした)では、やはり持て余してしまいました。野菜ばかりがはけて、肉が減らない・・・。現役が1・2名、あるいは広瀬君がいてくれたなら、あっという間に片付いたことでしょう。

今朝(9/20)は 6:40 に竹内邸を出発し、渋滞とは全く無縁で8:30 ごろには用賀に到着しました。
11月初旬には中村久志さんのログハウスが完成するそうなので、山小屋祭りの次は中村邸で宴会ですかね。

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