説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
管理人:理岳会編集担当
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2022年8月3日水曜日

山小屋へ行ってきました - 水嶋会員

S62数学科卒 水嶋一郎
 7/31~8/2予定通り山小屋へ行ってきた。8/1は赤岩尾根から鹿島槍南峰へ登った。天候に恵まれ快適な稜線散歩を楽しめた。槍ヶ岳から白馬岳、遠く八ヶ岳、富士山まで素晴らしい展望だった。布引岳から南峰へ向かう途中で雷鳥の親子に出会った。雛鳥はかなり大きくなっていた。登山者は思ったより少なく静かだった。赤岩尾根は相変わらず険しく、下りは苦戦した。木製階段を新設した場所もあり人手は入っているようだが、古くなった木の梯子が何カ所か破損しており注意が必要だ。西俣出合付近の下草はきれいに刈り取られており歩きやすかった。

コースタイム(クリックして拡大)

 記録を見ると昨年と殆ど同じペースで歩いている。体力はさほど落ちていない。山小屋に戻りラーメンどんぶりでフルーチェを食べて生き返った。

 鹿島槍の山行は大満足だったが、今回の山小屋泊ではネズミに悩まされた。7/31(日)山行に備え早寝した。1階で寝たが明かりを消すとネズミたちは活動を開始した。私の寝ている布団と壁の間を走り抜け、台所の洗った食器をいたずらし、衣類のビニール袋に入ろうする。明かりを点けても平気でウロチョロしている。2階や梁を一晩中走り回りうるさくて全然眠れなかった。8/1(月)は2階で寝た。2時間ほど眠り23時半頃足先に何か触っているなと目を覚ますと、ネズミに指先を囓られた。明かりを点けると指先からわずかに出血している。すぐに山行用医療品で消毒した。長年山小屋に泊まっているがネズミに囓られたのは初めてだ。目が覚めてしまったので、明かりを点けて本を読んでいると枕元にネズミが寄ってくる。布団に登ってくる。全く人を怖がらない。この夜もネズミがうるさくて眠れなかった。
 山小屋メンテナンスでは寝具などネズミの隠れそうなところは対策が必要だろう。

 <山小屋の状況>
・水は豊富に流れています。
・カビの発生はありません。
・夜になるとネズミが走り回ります。食料だけでなく衣類も対策が必要です。

8/1 冷乗越からの鹿島槍

8/1 中央の雷鳥、分かるかな?

8/1夜 憎っくきネズ公

2022年8月1日月曜日

【ご案内】2022山小屋修理について

 本年度の山小屋修理を下記の通り執り行います。

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日時: 2022年8月20日(土)~21日(日)
幹事: 宮崎 慎也
作業予定:
 20日8:30〜:草刈り、水源清掃
 20日午後:布団乾燥、シーツ洗濯、室内整理


参加いただける方は、
8月14日までに下記URL申込みフォームにご入力いただくか幹事までご連絡ください。

電車でお越しの方は、信濃大町駅までお迎えにあがることも可能ですのでご相談ください。
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その他不明点、要望等がございましたら幹事宛てにご連絡ください。

2022年7月25日月曜日

丹沢蛭山行 - 中野会員

 6/25丹沢にある大野山に渡邉、近藤、酒井、中野の4人パーティで行ってきました。

<参加者> 渡邉隆靖'(2021年卒)、近藤沙樹(2021年卒)、酒井優輔(現役)、中野璃奈'(2022年卒)

丹沢湖〜大野山〜山北駅のコースでの登山予定でしたが、残念ながら登頂は出来ませんでした。

丹沢湖から登り始めて間もなく1匹のヒルを見つけました。物珍しさから盛り上がっていたのも束の間、気づけば大量にヒルが脚にくっついていました。それからもヒルの量は減ることなく山頂に向かうにつれ大量発生しており、身体中に集られてしまいました。"ヒルを剥がす量<ヒルがくっついてくる量"&ひどい気色悪さだった為、登山開始1時間ほどで下山を決意しました。

下山してみると4人中3人がヒルに噛まれており、私は足の他にお腹や背中も含め計20ヶ所以上も噛まれてしまいました。



ヒルの被害状況を見るに長ズボンではなくスパッツを履いていた人はあまり噛まれていませんでした。ですので、この時期の丹沢登山にはスパッツは必須&帰り際にはヒルが紛れていないか身の回りを要確認だと思われます。

また、同月に現役が別コースで大野山に登山しましたが、数匹しか見かけなかったそうですのでコースによって当たりはずれがあるようです。



2022年6月12日日曜日

2022年度 理岳会総会が開催されました

本日(6/12)、2022年度 理岳会総会が開催されました。

会員8名、山の会より5名が参加し、昨年度の活動報告・今年度の活動計画等が審議され全て承認されました。



<出席者>

中村久志、原田和正、古谷 一隆、広瀬雅哉、江藤開、松田巽海、村岡徹、渡邉隆靖

<現役>

酒井優輔、取手周弥、是永孝太郎、網田義樹、北條広大


現役の報告では、大学のクラブ活動に関する制限も緩和されたようで親睦山行、山小屋祭り開催も期待できそうです。

オンラインによる総会も3回目となり参加者も昨年と比べ少なくなってしまいました。来年度は是非とも対面での会議ができる事を、皆様とお会いできる事を楽しみにしております。

欠席された会員よりお知らせいただきました近況報告は下記URLをご参照ください。

https://drive.google.com/file/d/1lyEFVtQT1ItNKt3tAYI6X3LwHFTQdqgJ/view


2022年5月20日金曜日

連絡通信 No.146 が発行されました

 【連絡通信No.146】

1. 2022年度理岳会総会資料
2. 2021年9月 有志の集い
3. 2022年1月 山小屋へ行ってきました-水嶋会員
4. 2022年2月 山小屋雪下ろし報告
5. 2022年2月 山小屋に行ってきました-水嶋会員

下記URLからご覧いただけます。
連絡通信pdfファイルはパスワードで保護されています。

▲△▲ 理岳会定期総会開催のお知らせ------------------------------------
本年度の理岳会総会は下記のとおりオンライン会議により開催いたします。

【日時】 6月12日(日)14:00~16:00
【場所】 オンライン会議
        (Meet グループビデオ会議、会議室 URL は後日連絡)

出欠につきましては 6 月 5 日(日)までに下記URLまたは理岳会 HP 右サイドバー「行事参加申込」よりお申込みいただきますようお願いいたします。

尚、参加申し込み又は委任状のご提出をいただけない場合は総会決議について理岳会会長へ委任されたものとさせていただきます。

2022年3月2日水曜日

山小屋へ行ってきました - 水嶋会員

S62数学科卒 水嶋一郎
 2/22(火)から25(金)まで大雪の山小屋へ行ってきた。日向山入りしている原田さんからの情報通り大雪だった。
 2/22(火)雪 5時過ぎに浜松を発ち路面凍結の奥三河の山中をヒヤヒヤしながら走り治部坂峠へ向かう。峠の上り下りの路面はほとんどドライで助かった。高速道路は安曇野までチェーン規制もなくスイスイ走る。大町が近づくと圧雪路となった。宮崎君からウィンドウォッシャー液の残りが少ないと聞いていたのでカインズホーム大町店で購入、庭木の剪定で使いたい高枝切り鋏や剪定鋏に目が引きつけられたが購入は我慢する。地元民で賑わう俵屋で昼食をすませ、山小屋に入る。県道は工事のため完全除雪されていた。小屋への坂はトレースが全くなくスノーシューを着用しても膝上のラッセル、大苦戦した。13:40山小屋着。早速小屋の立ち上げ。水槽の蛇口を掘り出す。雪に埋もれていたため凍結しておらず助かった。水汲み用の足場を掘った。14:05除雪開始。まず東面屋根からの落雪の山をスノーダンプで除雪。長靴では腿まで埋まってしまい苦戦する。次に北面を除雪。基礎のコンクリート部分まで掘り出し16:15終了。北窓の視界は半分以上雪で隠れてしまう。ここ何年かで一番の大雪だ。
 2/23(水)雪~曇 今朝も雪。7:10除雪開始。西面を除雪する。窓枠下部が埋まるほど積もっている。屋根の落雪が凍結しておりスコップでは歯が立たない。山小屋ピッケルに登場願い氷を粉砕する。伸縮梯子まで掘り出し終了。8:50休憩、おやつを食べる。9:05作業再開。雪は止み薄日が差してきた。玄関屋根の除雪。落雪が心配なので、まず三角屋根から除雪する。脚立を掛け右から順番に慎重に雪を落とす。新雪で雪が軽く簡単に落とせた。玄関屋根の雪も新雪だったのでスノーダンプを使用する。11:20終了。南面、玄関前、西面トイレ側が雪で埋まってしまったが片付けは明日にする。南面の雪山は屋根より高くなってしまった。昼食・入浴・買出しのため11:50山小屋発。大町は晴れていた。15:50山小屋着。


 2/24(木)雪~晴 また雪が降ってきた。白馬五竜でスキー。7:05山小屋発。雪道を地元車に煽られながら走る。8:20スキー場着。ウィークデーでさすがに空いている。10時頃から晴れてきて47のR1は快適だった。アルプス平も空いていて気持ちよく滑れた。五竜・不帰には雲がかかっていたが白馬三山がきれいだった。13:15スキー場発。R147は除雪で山になった雪を重機で除くため交互通行が多く渋滞。青木湖から旧道を走り14時ぎりぎりに俵屋に滑り込む。後立山がすべて見えた。風呂は省略。15:40山小屋着。15:50昨日の宿題、南面・玄関前を除雪する。17:00終了。



 2/25(金) よく晴れた。山がきれいだ。7:05やり残した西面トイレ側の除雪。この日は帰るだけで暇なので玄関に下りる立派な階段をつくる。階段脇に雪でソファー風の椅子を作って遊ぶ。9:30雪遊び終了。残念ながら主屋根の雪はまだ落ちない。山小屋の周りではエナガなどの混群が賑やかに囀っていた。もう春は近い。小屋の立ち下げをすませ10:35山小屋発。昭和軒で早めの昼食をすませ浜松へ帰る。

2/22昼の山小屋

2/25朝の山小屋

2022年2月21日月曜日

2022 山小屋雪下ろし報告

2/11-13に山小屋雪下ろしを執り行いました。
皆様、ご協力ありがとうございました。

【参加者】
江藤、古谷潤、村岡、渡邉、宮崎

【作業報告(作業日:2/12)】
主屋根・玄関屋根の雪下ろし、小屋周りの雪かきを行いました。
主屋根の雪もすべて落ちきりました。小屋周りの雪かきは西側と北側が途中までになってしまっています。(体力の限界でした...。)

主屋根からの落雪により一階トイレ側の雨戸の戸袋が破損しました。
応急処置としてブルーシートを被せてあります。(添付写真4、5枚目)