説目

立教大学理学部山の会OB会のHPです。
会員・現役の皆様への連絡事項を更新します。
管理人:理岳会編集担当
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2026年10月25日日曜日

信州低山ハシゴ旅に行ってきました

1987年数学科卒 水嶋一郎

10/15(木)曇のち晴 虫倉山ハイキング
 2:40に浜松を発ち、新東名・中部横断道・中央道・長野道と高速道路を贅沢に使い5時間ほどで小川村に着いた。県31からグーグルマップで指示された細い上り坂を進む。分岐を間違えまくり大幅にタイムロスした。県道401号にたどり着き、ようやく登山口の道標を見つけた。初めから県道を使えば良かった。細い舗装道を登り不動滝を過ぎるとトイレがある駐車場に着く。ウィークデーで登山者は私一人だった。
 駐車場から「さるすべりコース」登山口向かう。巻き道の小さなアップダウンが続く連絡路を東に進む。少し傾斜の急な坂を登ると登山口に着く。ここから樹林帯の尾根をつづら折れの道で登る。巨岩の点在する急登を登り切ると岸壁を背負った奥の院に着く。祠の左手にクサリ場がある。ここから上は岩と土の混ざった急登が続く。クサリ・ロープが設置されているが滑りやすく気が抜けない。1カ所1mを越える大きなギャップがある。右手に崩壊部分が出てくると間もなく虫倉山山頂1378mに着く。樹林が邪魔になりあまり展望は良くない。山頂から北西の急な尾根を下る。よく踏まれた歩きやすい道だ。コルを過ぎ緩やかな尾根を進むと東屋のある展望ポイントに着く。後立山連峰の手前に雲があり残念ながら稜線は見えなかった。南に回り込みながら急な斜面をつづら折れの道で下る。サンショウウオの棲む沢を過ぎると傾斜が落ち「不動滝登山口」に着く。滝は登山口のすぐ西にある。舗装道を南東に進むと駐車場に着く。周回コースで変化もあり面白いが、行程が2時間ほどで物足りない。虫倉山から北西にある小虫倉を往復しても良かった。

駐車場8:24→9:05祠の上9:10→9:27虫倉山1376m9:39
→10:37不動滝→10:42駐車場

左:県401登山口からの虫倉山
右:不動滝

 登山口道標から県401を西進、県36を南下すると途中に「アルプス展望広場」がある。鹿島槍を望む絶好ポイントだが残念ながらこの日は雲に隠れて見えなかった。県31で大町へ戻る。昼食は昭和軒「カツ丼+なめこ汁」、上原の湯で入浴しみやげに松川村の小粒リンゴ(シナノスイート8個入り500円)を買った。上原の湯は9月末まで改装工事で休業中だったが、外観・内装ともに見た目はほとんど変わっていない。あえて違いを探すと浴室の天井がきれいになっていたかな?14:10山小屋着、堤君の手配で灯油タンクは満タンになっていた。室温11.5℃、少々寒いので3時間ほどストーブを焚いた。

10/16(金)霧のち晴 荒船山ハイキング
 4:20山小屋発、鹿島部落で灯油タンク元栓の閉め忘れに気づき山小屋へ戻る。この日は高速を使わず下道でR254内山峠に向かう。大町から県30を南下、安曇橋を渡りR19を南下、田沢北(光城山登山口)で左折する。県57、R142を経由しR254で三才山を越える。2車線の快走路が続く。佐久に入るとR254/142沿いには道の駅が多くトイレの近い年寄りにはありがたい。中部横断道ガードを潜りR254コスモス街道に入る。内山トンネル手前を右に入り山道を進むと内山峠駐車場に着く。簡易トイレが2つある。広い駐車場には車が既に3台停まっていた。霧が濃く西風も強い。気温8℃だが寒くてヤッケを着た。
登山口は駐車場南にある。大きく右に回り込む巻き道を進む。艫岩まで小さなアップダウンが続く。東面は断崖、西面は急な斜面である。所々急登がありハシゴ・ロープ・クサリが設置されている。歩き始めて30分ほどで霧が晴れ始めた。艫岩の大岸壁が見える。色づき始めた紅葉を眺めながらのんびり進むと鋏岩の修験場に着く。右に岸壁を回り込みコブを越えると一杯水の沢に着く。橋を渡り艫岩の急登に入る。クサリの連続する岩場でちょっと緊張する。登り切ると急に平らな溶岩台地になる。笹原にまばらな樹林が広がる。艫岩は岩台地の北端にあたる。ここから先の登山道は広々とした台地上を進みほとんど起伏がない。10分ほど北東に進むと艫岩の展望台に着く。浅間山の大展望が広がる。東屋南の分岐を南へ進む。樹林の点在する笹原は公園のようだ。快適な登山道を進み小さなコブを越え、右手に湿地が広がる沢を過ぎると星尾峠の分岐に着く。岩舟不動からハイカーが2人登ってきた。左に折れ岩混じりの急登を登ると荒船神社の祠がある経塚山1423mに着く。樹林が邪魔で展望はあまり効かない。復路は来た道を戻る。溶岩台地の道は所々紅葉した木が点在し目にも楽しい。艫岩から下りの岩場を慎重に進む。ハイカーが増えてきた。霧は完全に晴れ暖かくなった。駐車場の車は10台になっていた。

内山峠7:27→8:41艫岩展望台8:48→9:22経塚山9:39
→10:35一杯水10:39→11:32内山峠

 理岳会中村久志さんの蓼科の別荘へ向かう。R254を佐久へ下る。麦草峠に向かう途中、龍岡城址五稜郭に立ち寄る。石垣・堀がほぼ完全に残っており見応え十分だった。R141を南下、清水町でR299に入り、八千穂高原のリゾート地を登って行く。白駒池駐車場は観光客で大混雑だった。麦草峠(2127m)を越え茅野へ向かう。初秋のドライブ快適だった。縄文の湯で入浴する。以前は茅野市民と外来者では料金が違ったが、今回は65歳以上300円と同一料金になっていた。久志さんから買い出しの依頼を受けツルヤに向かう。ツルヤでみやげと自宅用にジャム・かりんとう、夕食用に食材・総菜、冬の鍋パ用のスパークリングワイン各種を購入した。16:40別荘着。夕食に久志さんお手製のビーフシチューをいただいた。

左:艫岩から浅間山を望む
右:溶岩台地の山頂を行く

左:経塚山山頂の祠
右:龍岡城址五稜郭の屈曲した石垣と堀

10/17(土)晴 大笹山・車山・殿城山ハイキング
 ペンションのようなオシャレな朝食をいただく。テラスのえさ台にはヤマガラなどの小鳥が次々にやってくる。この日もよく晴れたハイキング日和になった。7:02別荘発。
 R152北上し門峠を越え少し下りエコーバレースキー場入口を左折、別荘地の中を登りきるとスキー場第2駐車場に着く。土曜日なのに車は1台も止まっていない。
 スキー場を周回するハイキングコースを歩く。駐車場から林道を北東に進む。ゲートを過ぎ、ゲレンデを横切るように林道を進む。南が開け蓼科山が見える。鹿の食害防止ネットに剥製みたいな鹿の死骸が引っかかっておりびっくりした。角が絡んで動けなり餓死したようだ。傾斜が少し急になりハイキングコース入口に着く。左に折れカラマツの林を緩やかに登る。溶岩混じりの斜面の急登を登り切ると稜線に出る。稜線を進むと大笹山1807mに着く。浅間山から八ヶ岳までよく見える。枝を組んだゲートを潜り山頂休憩所を回り込み稜線を進むと八島分岐、少し急な登りで北の耳1829mに着く。360℃の大パノラマだ。北アルプスが全部見える。御岳・中央アルプスも見える。車山に隠れ南アルプスが見えないのが残念だ。この先は快適な草原ハイキング、とにかく眺めが良い。誰も登ってこないのが不思議なくらいだ。北の耳から草原の道を下り溶岩混じりの急登を進むと南の耳1838mに着く。八島湿原から上がってきたハイカーとすれ違う。南の耳から南西に広々とした草原が続く。コルを2つ過ぎ、登り返すと殿城分岐に着く。時間に余裕があるので車山に寄ることにする。分岐から南に進みコブを越えると車山乗越、ハイカーが一気に増えた。左に折れ車山の道標を右に曲がると車山への急登に入る。階段を進むと分岐から25分ほどで車山1925mに着く。人は多いが眺望は最高だ。南アルプスもよく見え、八ヶ岳の左肩には富士山も見える。リフトで登ってでも見る価値は十分な景色だと思う。殿城分岐まで戻り、分岐から急な尾根を北東に下る。広々とした尾根は視界良好だ。殿城山分岐を2分ほど東に進むと殿城山1800mに着く。分岐に引き返し南へ下る。つづら折れの急な下りが続く。広い谷で見晴らしは良い。涸沢の中に道がありルートが分かりにくい。南東から東へ回り込むように進むと、カラマツの伐採事業で付けられた林道に入る。道はかなり荒れている。左右に作業道が分岐して元の登山道は全く分からない。谷を横断する鹿の防護ネットが何カ所かあり、元の登山道は廃道になったようだ。道が南東方向になりやがて広い林道に出る。右手に別荘地を見ながら北東に坂を登る。ゲートを過ぎるとスキー場駐車場に着く。殿城山からの下り後半がやや興ざめだったが展望抜群のコースで大満足だった。

駐車場7:59→8:57大笹山9:05→9:30南の耳9:55殿城分岐
→10:18車山10:35→11:00殿城山→11:58駐車場

 帰りは縄文の湯に寄り、茅野から高遠へR152で抜け、中央道、R153・R257のいつものルートで浜松に戻った。山小屋と久志さんの別荘をベースにするとまだまだ信州低山ハイキングを楽しめそうだ。久志さん別荘泊よろしくお願いします。

左:大笹山からの蓼科山
右:南の耳から大笹山方面を振り返る

※今回の低山は信濃毎日新聞社「信州山歩き地図(北信編・東信編」から選びました。

アルバムはこちら

2026年9月30日水曜日

【ご案内】榛名山 親睦山行

現役主催の親睦山行が下記の通り開催されます。
  • 日程: 10月18日(日)
  • 山行先: 掃部ヶ岳 - 榛名富士
  • 集合場所: 高崎駅
  • 集合時間: 8:15

参加ご希望の方は 10/11(日) までに下記URLよりお申込みください。

山行計画書はこちら

2026年8月30日日曜日

連絡通信 No.155 が発行されました

【連絡通信】
1. 理岳会総会議事録
2. 理岳会会費について
3. 理岳会総会報告
4. 霊仙山へ行ってきました
5. 山小屋修理報告

下記URLからご覧いただけます。
連絡通信pdfファイルはパスワードで保護されています。

▲△▲ 山小屋祭りのご案内 ------------------------------------
【日時】9月18日(金)~20日(日)
【リエゾン】近藤 沙樹

ご参加いただける方は、9月11日(金)までに下記フォームにご入力いただくか幹事までご連絡ください。

9月19日(土)には親睦山行を企画しております。
山行先は光城山~長峰山を検討しております。
後日、ご案内いたします。

▲△▲ 理学部山の会会報 --------------------------------------
昨年度の現役山の会の活動報告書は、下記URLからご覧いただけます。

2026年8月29日土曜日

2026 山小屋修理報告

2021年社会学部卒 渡邉隆靖

 8月21日(金)~23日(日)にかけて山小屋修理を実施した。貯水ダム付近の崩落により水源清掃こそ行えなかったが、それ以外のメンテナンスは例年どおり実施できたほか、後述するとおり「大人の夏休み」的な時間を過ごすことができ、とても良かった。

【参加者(敬称略)】
水嶋、宮崎、村岡、北島、渡邉、原田(一部のみ)
【作業内容】
○草刈り
○枝切り
○カビ対策(玄関壁等にカビキラー塗布)
○布団乾燥
○シーツ洗濯、乾燥
○虫よけ燻蒸(退去時)

8月21日(金)
 23:00西国分寺駅集合、村岡さんの車で大町に向かう、毎度お世話になります。道中仕事の話などをしつつ、渋滞もなく順調に進む。諏訪湖SAでの休憩時、ワンボックスカーで来ている大学生らしき集団を見かけて懐かしい気持ちになった。
 26:40山小屋到着。水嶋さん、宮崎さん、北島さんが既に山小屋入りしており、布団から翌日の朝食まで既に準備されていた。至れり尽くせりである。流石に缶ビールを開ける気にはならず、倒れ込むように就寝。

8月22日(土)
 前日が遅かったこともあり、例年よりやや遅めの7:30起床。水嶋さんが用意してくださった野菜中心の品数豊富な朝食を頂く。それにしても汁物(豚汁、小松菜の味噌汁、ナスとオクラの味噌汁)が充実していると思ったら、味噌汁2種は北島さんの持ち込みとのことであった。朝食を取っていると、エビスビールの差し入れとともに原田さんが到着、簡単に作業方針を話し合う。
 急いで支度をし、8:20作業開始。宮崎さんが布団乾燥等室内の作業をしつつ、それ以外のメンバーで草刈りを行う。毎年きちんと整備しているからか、今年も下草の勢いは少ない。一方、原田さんが大事にしている水槽周りのウワバミソウ(3年前に教えてもらい、おひたしで食べたら美味しかった!)も減ってしまっており残念である。また山小屋の電線にミズナラの枝が2本接触しかけていたことから、長梯子を出して切り落とすことに。原田さんと水嶋さんの手によりあっという間に切断された。しかし長らく小屋裏に置かれていたこの年代物の梯子が使われているのを初めて見た気がする。全員黙々と作業したおかげで、1時間ほどで外作業は完了。集合写真を撮り、原田さんは日向山に戻られた。
 その後は水嶋さんがカビ対策作業を、それ以外で片付け等を行いつつ、各自思い思いに過ごす。私はというと、水源清掃がなくなった分時間的・体力的余裕があったことで、恒例のきのこ観察をした後、刈られた草の中からフキの拾い集め、夕食のおかず用に下処理を行っていた。
 11:00過ぎにはシーツの洗濯・乾燥と昼食のため大町市街へ。駅前を散策し、趣のある蕎麦屋やとんかつ屋を新たに発見しつつ、結局、安定の俵屋に。やはりここの餃子はいつ食べても美味しい。その後は薬師の湯でゆっくり汗を流し、原田さんの別荘にて生活用水を補給させていただき、西友で買い出しを済ませる。
 15:30山小屋着。まずは午後のおやつとして、北島さん提供の「金色羅皇」という新潟は八色のスイカを頂く。これが衝撃の甘さと美味さで、半玉が一瞬にして無くなってしまった。個人的に直売所まで買いに行くことを考えるほど絶品であった。
 16:00を回り、水嶋さんが夕食の調理を開始する後ろでフキの筋取りをする。しかし調子に乗って集め過ぎたため、一向に減らない。見かねた宮崎さんと村岡さんが作業に加わるも、結局、丸々1時間かかってしまった。食材はタダでも、作業コストは一番高く付いてしまった訳だが、好物なので何卒ご容赦いただければ…。調理をバトンタッチし、フキを煮つつ、マグロ(⁉)とアボカドを切って和え、刺身(⁉)を大皿に盛り付ける。
 18:00乾杯。ニラと鶏皮の炒め物、キュウリとミョウガの梅肉和え、フキの土佐煮、豚汁、野沢菜、ショウガたまり醤油漬け、そして4種の海鮮(ヒラマサ、イナダ、しめさば、マグロアボカド)という、山小屋に似つかわしくない、いつになく豪華なラインナップ。実は昼前に「山小屋で海産物を食べよう」という方針が定まり、駅前散策時に鮮魚店を訪れるも営業しておらず、諦め半分で覗いた西友の鮮魚コーナーにて日本海産のヒラマサとワラサの特売に遭遇したのである。海なし県の標高1000mを超える山小屋で食べる刺身は背徳的なほど美味しく、同じく海なし県である岐阜の日本酒(渡邉提供)と合わせながら、「山小屋で食べる刺身が一番うまい」、「現役生に見せられないよ」、「ボドゲスポーツバー古民家カフェ海鮮居酒屋、爆誕」などと言い合っていた。

 夕食後はこれまた恒例の焚火を楽しんだり、デザートにスイートポテト(村岡さん提供)と冷やしておいたスイカを頂いたり、F1の上映会が始まったり、宮崎さんが軽井沢で買ってきたパズルに皆で頭を悩ませたりと大人の夏休みを満喫し、22:00にはお開きに。

8月23日(日)
 2:00頃の緊急地震速報にはヒヤッとさせられたが、特段大きな揺れも感じず、再度眠りにつく。
6:00起床。水嶋さんがビーンズサラダやスペイン風オムレツなどを既に用意してくださっており、感謝しかない。朝食後は全員でテキパキと撤収支度をし、最後にバルサンを焚いて7:30解散。帰りも村岡さんの車に乗せていただき、特段渋滞もせず、11:30西国分寺駅にて解散。

 ご参加いただいた皆様、今回もありがとうございました。この楽しい記憶を糧に、9月からの繁忙期を乗り越えたいと思います。

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2026年7月20日月曜日

【ご案内】2026山小屋修理について

 本年度の山小屋修理を下記の予定で実施します。
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日時:2026年8月22日(土)~23日(日)
担当幹事:渡邉隆靖
作業予定:
  • 22日午前 玄関カビ対策・草刈り 等
  • 22日午後 布団乾燥・シーツ洗濯・室内整理 等
 
※ 作業内容は小屋の状況・天候等により変更になる場合があります。

参加いただける方は、8月9日(日)までに下記URL申込みフォームにご記入いただくか、担当幹事までご連絡ください。

電車でお越しの方は信濃大町駅まで送迎も可能ですのでご相談ください。

なお、本年度は貯水ダム付近の崩落により、安全確保が困難なことから、水源清掃は実施いたしません。
また断水中につき飲料水及び生活用水の持ち込みが必須となりますので、参加いただける方におかれましては、ご留意くださいますようお願いします。
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【山小屋祭りについて】
本年度の山小屋祭りは2026年9月18日(金)~20日(日)を予定しています。
詳細については、理岳会HP・連絡通信No.155(9月上旬発行予定)でお知らせします。

2026年6月28日日曜日

2026年度 理岳会総会報告

2018年 物理卒 村岡 徹

6/14(日) 14時から、 2026年度 理岳会総会が開催されました。
立教大学ウイリアムズホールでの対面およびオンラインによるハイブリッド形式の総会に会員14名、山の会13名が参加し、昨年度の活動報告・今年度の活動計画等が審議され全て承認されました。
<出席者> 中村行伸、井上幹夫、竹内俊樹、中村久志、原田和正、古谷一隆、江藤開、古谷潤、宮崎慎也、村岡徹、渡邉隆靖、近喰紳之祐、
 (オンライン参加)水嶋一郎、網田義樹

<現役> 北條広大、今村侑人、須藤和久、高木夕、近内和樹、柘植友朗、葛西藤男、三島諒、森山果音、蛭田拳司、関錦明、新保空大、佐藤樹人

70周年という節目を来年に控えた今年の総会には、設立初期をご存じの会員の方々にも多数ご参加いただきました。

会議では、現在の山の会や山小屋の運営状況について報告を行うとともに、設立当初の活動や当時の会を取り巻く環境について貴重なお話を伺うことができました。世代を超えた活発な議論と交流が行われ、会の歩みを振り返りながら今後の活動について考える有意義な機会となりました。

17時からは二次会を開催し、多くの方々にご参加いただき、大変盛況となりました。現役生の活動への意欲や勢いが感じられる中、今後の活動方針や挑戦したい山域、山小屋の将来などについて、意見交換と交流が続きました。

来年迎える創立70周年に向けて、現役生と理岳会のつながりをより一層深めることのできた、有意義な一日となりました。

・近況報告
欠席された会員よりお知らせいただきました近況報告です。(順不同)

―山下洋史会員
母を介護する日と重なったので欠席します。
GWの大町は気持ちよかったです。

―近藤沙樹会員
昨年度と変わらず過ごしています。山小屋祭りでは幹事の予定ですので、よろしくお願いします。

―堤 岳彦会員
来週の土日は出勤予定のため総会は欠席します。
山小屋関連作業は、引続き可能な範囲で対応してまいります。

―内田芳宏会員
今年度で定年です。

―広瀬雅哉会員
相変わらず自営業でシステム開発をしています。長年付き合いのある取引先の製品開発に携わっていますが、新製品が新年度からリリースし、当初てんやわんやでしたが、ようやく落ち着くかどうかくらいまでになってきました。その他日経ソフトウエアという雑誌にたまに記事の執筆などしています。

―河原 洋会員(委任状郵送)
元気です

―上間英一会員(委任状郵送)
※メッセージなし

・集合写真


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2026年6月13日土曜日

霊仙山へ行ってきました

1987年数学科卒 水嶋一郎

 5/19(火)日帰りで滋賀県多賀町の霊仙山へ行ってきました。
 3:00浜松発、雲は多いながらまずまずの天気です。東名・名神HW経由で彦根ICからR306、県17を通り5:57落合駐車場に到着しました。ICから登山口が近くてありがたい。登山靴に履き替えている間にも次々と車が到着します。関西地区で人気の山だと実感しました。
 県道を5分ほど南へ戻り今畑登山口から登山開始です。集落跡の石垣が残るつづら折れの急登を登り南に巻き気味に進むと尾根に取り付きます。傾斜が落ち、切り通しで尾根を何回か横切りながら進みます。広い尾根道を進むと視界が開け笹峠に着きます。南から風が吹き抜けさわやかです。樹林を少し登ると石灰岩のガレ場の急登に入ります。岩にはアイゼンによる傷が見られます。赤ペンキが付いていますがどこでも登れるのでルートがはっきりしません。近江展望台まではちょっと長いので途中で一本とりました。近江展望台の小ピークは鈴鹿山系から琵琶湖まで360°のパノラマが広がります。最高点は目の前ですが石灰岩の重なる道は歩きにくくなかなか近づけません。土の道となり灌木の間を進むと最高点に着きます。最高点1094mピークからコルに下り登り返すと霊仙山1083mです。遮る樹木のない広々とした山頂は視界良好です。行動食を食べていると単独行の女性が2人相次いで登ってきました。うち一人がしきりに勧めるので経塚山1040mの北東斜面に咲いているというヤマシャクヤクを3人で見に行きました。前日の登山者の投稿では咲いていたという花がほとんど散っており斜面を探し回りようやく咲き残りの花を見つけました。付近の斜面はヤマシャクヤクが一面に生えており満開なら見物だったと思います。2人の登山者と別れ下山路に向かいます。山頂付近は小さな池が点在する湿原ですがこの日はほとんどの池の水が枯れていました。登山道から少し外れていたので草原についた獣道をショートカットしてルートに戻ります。西に進むと霊仙神社の鳥居があります。広々とした山頂を振り返りながら進むとお猿石です。ここから下は展望が効かないので早めに一本をとりました。急坂を下るとすぐ樹林帯に入ります。楓が多く紅葉も楽しめそうな道です。ロープが設置された滑りやすい坂を下ります。琵琶湖が見える最後の展望台を過ぎグングン下ると汗ふき峠の分岐に着きます。左から沢音が聞こえます。大洞谷方面への下りは最初がかなり急です。ロープもありますがしっかり尻もちをつきました。傾斜が落ち沢沿いの道を進みます。登山道は右岸に付けられていますが崩落により対岸へ渡る場所があります。踏み跡が何カ所か付いていて右岸に渡り返す場所が分かりにくいです。5本の丸太を束ねた橋で左岸に渡りしばらく進むと谷が開けます。林道に出ると間もなく落合駐車場に到着します。駐車場は満車、多賀へ戻る県道の路肩にも登山者の車が沢山停まってきました。平日でこんな感じですから休日は大変な混雑でしょう。4時間半ほどの短いルートでしたが変化のある登山道、素晴らしい展望と大満足のハイキングでした。帰りはR306で峠を越え、桑名からR421、R258、R23で浜松に戻りました。

落合駐車場6:04→7:10ガレ場930m7:14→8:13霊仙山8:28→9:17お猿石9:25→10:32落合駐車場

霊仙山山頂

咲き残りのヤマシャクヤク

2026年6月10日水曜日

山小屋仕舞い対策基金へのご協力のお願い

 理岳会会員の皆様

平素より理岳会活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

理岳会では、将来予定される山小屋の撤収(山小屋仕舞い)に備え、必要となる費用を計画的に準備するため、「山小屋仕舞い対策基金」を設けることといたしました。
山小屋は長年にわたり多くの会員に利用されてきましたが、建築から半世紀以上が経過し、将来的な撤収も視野に入れた準備が必要な時期を迎えています。
つきましては、本基金へのご寄付をお願い申し上げます。

【募集要領】
  1口:    10,000円(口数は任意です)
  目標金額:  300万円(解体費用見積額)
  募集期間は当面継続いたします
【振込先】
  ゆうちょ銀行 振替口座(当座預金)
  記号・番号 00130-0-93740
  加入者名 鹿島の小屋運営委員会
 (ゆうちょ銀行以外からの振込みの場合)
  銀行名: ゆうちょ銀行
  支店名: 0一九 (ゼロイチキュウ)
  口座番号: 当座 93740
  口座名: カシマノコヤウンエイイインカイ

皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

理岳会会長 村岡



2026年5月25日月曜日

連絡通信 No.154 が発行されました

 【連絡通信】
1. 2026年度 理岳会総会資料
2. 山小屋祭り報告
3. 山小屋に行ってきました
4. 西川益生顧問を偲ぶ会
5. 納会報告
6. 2026年1月上旬山小屋状況について
7. 山小屋雪下ろし報告
8. 編笠山冬山親睦山行報告

下記URLからご覧いただけます。

連絡通信pdfファイルはパスワードで保護されています。

▲△▲ 理岳会定期総会開催のお知らせ------------------------------------
2026年度 理岳会総会を下記のとおり開催いたします。

【日時】6月14日(日)14:00 – 16:00
【場所】立教大学 ウイリアムズホール大会議室(対面)
Google Meetグループビデオ会議(オンライン会議)併用
(ビデオ会議の詳細は後日連絡いたします)

出欠につきましては 6月7日(日)までに下記URLまたは理岳会 HP 右サイドバー「行事参加申込」よりお申込みいただきますようお願いいたします。

尚、参加申し込み又は委任状のご提出をいただけない場合は総会決議について理岳会会長へ委任されたものとさせていただきます。

2026年5月24日日曜日

編笠山冬山親睦山行報告

2017年 物理学科卒 江藤 開

 去る2月22日、編笠山にて恒例の冬山親睦山行が行われました。中村さん、宿泊場所のご提供ありがとうございました。
【参加者(敬称略・順不同)】
現役:近内
理岳会会員:中村(宿泊場所提供)、江藤、古谷、村岡

2月21日
 三連休初日、村岡君、古谷君、近内君の三名は村岡君の車に同乗し、一足先にすでに現地入りしていた中村さんの別荘へ向かった。本来は柘植君も参加予定であったが、兼部先の公演準備とのことで、参加を見合わせた。
 私は仕事の都合があり、他の参加者とは別行動となったため、夜のあずさで茅野へ向かった。22時08分に茅野駅へ到着すると、村岡君が車で迎えに来てくれていた。遅い時間にもかかわらず大変ありがたかった。
中村さんの別荘に着くと、すでに夕食の準備が整っていた。この日の夕食は、中村さんが用意してくださったきりたんぽ鍋である。暖冬とはいえ、冷えた夜に温かい鍋を囲めるのはありがたい。翌日の行程を確認しつつ、近況や山の話などを交えながら、ゆったりとした時間を過ごした。

2月22日
 当初は、編笠山のメジャーコースである観音平からのルートを検討していた。しかし冬季は観音平へ至る道路が通行止めとなるため、今回は富士見高原ゴルフ場を起点とするルートに変更した。
 当日は文句のつけようのない快晴であった。朝の駐車場はさすがに冷え込んでいたが、例年のこの時期を思えばむしろ温かいくらいである。冬山らしい厳しさを期待していた身としては少々拍子抜けする一方、親睦山行としては歩きやすく、好条件であった。
 出発後しばらくは、雪の少なさが目についた。今年は残雪があまり期待できないとは聞いていたが、実際に歩いてみても登山道の雪はまばらであった。それでも日陰にはところどころ雪が残っており、特にシャクナゲ公園を越えた先の斜面では、解けた雪が再び凍った箇所が続いていた。足元を雑に置くと滑りそうな状態で、ここは慎重に通過する必要があった。
 一方、山頂直下のガレ場には雪があまり残っておらず、岩を拾いながら登るようなアスレチック感を楽しむことができた。逆に、中途半端に雪が付いていれば、ミックス状態で難易度はもう少し上がっていたはずである。その意味では、雪が少なかったことがかえって歩きやすさにつながった面もあった。
 山頂付近にも雪はまばらで、振り返って見える赤岳も、例年の冬山らしい白さというよりは、ところどころ雪が禿げ散らかした姿であった。とはいえ、空気は澄み、眺望は申し分ない。出発地の名に違わず、富士山もよく見えた。さらに遠くには、日本の天井とも呼ぶべき山々が連なっており、冬の晴天に恵まれた山行の醍醐味を味わうことができた。
 下山時には、登りで凍っていた斜面も気温の上昇によって緩み始めていた。凍結斜面というより、溶けかかった雪と泥が混じる柔らかい斜面となっており、足元はまるでチョコフォンデュのようであった。滑らないよう気を付けながら下ったが、その感触には早くも春の訪れを感じた。結局、今回の山行では終始アイゼンを使用することはなかった。冬山山行としてはやや物足りなさもあるが、安全に歩き通せたという点ではよい山行であった。
下山後は、縄文の湯に立ち寄って汗を流した。私の意識からはすっかり抜け落ちていたが、世間は三連休であった。そのため周辺には遠方の県外ナンバーの車も多く、思いのほか混雑していた。温泉で体を温めた後、古谷君は所用のため途中の駅で見送り、残る三名で中村さんの別荘へ戻った。
 この日の夕食は、恒例となりつつあるもつ鍋であった。山を歩いた後の鍋はやはりうまい。各々の近況や現役生の話を肴に、ゆっくりと食卓を囲んだ。人数は多くなかったが、その分話しやすく、OBと現役の距離も近い会になったように思う。

2月23日
 最終日は道が混み始める前に中村さん宅を出発した。三連休中日から最終日にかけての移動であったため、早めの行動は正解であった。特に大きな渋滞に捕まることなく、各自帰途についた。

 今回の親睦山行は、結果として参加人数こそ少なくなってしまった。しかし、雪山に関心を持ち、実際に参加してくれる現役生がいたことは、OBとして素直にうれしいことである。山岳部の活動環境や学生の関心が変化していく中で、こうした機会を通じて山に向かう意識が受け継がれていくことには大きな意味がある。
 山行も天候に恵まれ、安全に行程を終えることができ、またOBと現役が同じ山を歩き、同じ食卓を囲む時間を持てたことは、今回の山行の何よりの成果であった。今後も無理のない形で、現役生との交流山行を継続していきたい。
 とはいえ、この分では今期の雪上訓練も残雪が期待できそうにない。雪山の技術の継承のためにも、今後の開催形態を含めて考え直す時期なのかもしれない。

2026年4月22日水曜日

山小屋水道トラブル

年末年始に水が止まり水槽凍結のトラブルが発生、雪解け後の4/11に武蔵ヶ丘山の会関口氏・古屋氏と共に堤山小屋運営委員長が水源調査を実施しました。

貯水槽直ぐ下流の沢で幅20m、長さ40mほどの大規模な崩落があり、配管が完全に破壊されていました。
また、ダム上流の右股上部には倒木と土砂が不安定に留まっていて、いつ落下するかわからない状況です。
崩落は今なお続いている状態で、ダムまで近づく事もできません。


現状では貯水ダムの復旧は不可能です。
従って、今後の山小屋利用時は水の持込みが必須となりますので、ご留意ください。

2026年2月16日月曜日

2025年度 山小屋雪下ろし報告

2018年 物理卒 村岡 徹
日時:2/6(金)〜2/8(日)
参加者(6名)
理岳会会員:水嶋、渡邉、村岡、
理学部山の会:須藤、今村、三島、

↑小屋入り時点での小屋の様子

今年も恒例の山小屋雪おろしの時期がやってきました。
前日2/6(金)、仕事おわりそのままで実家に飛んで、現役生3人を乗せて22時に出発。深夜の中央道は渋滞もなく快適そのものだったが、2日後には雪で大変なことになっているなどこの時は知る由もなかった…。
深夜2時前に無事小屋入り。すでに前日入りしていた水嶋さんと渡邉君のトレースもあったが、他の小屋のスノーモービルの跡や、そもそも雪自体少ないというのもあり小屋までの道は苦労しなかった。小屋内では水嶋さんに、夜中遅いところ出迎えていただき、現役生と話に花を咲かせていました。私は流石に体力温存したく、程なくして2階へ就寝に…
そして2/7(土)朝になると、理岳会の誇るシェフ水嶋さんが前日作ってくださった、信じられないレベルのゴキゲンな朝食。豚汁、野沢菜、マヨネーズ和えのサラダ、そして炊き立てのご飯。朝から全員のテンションが仕上がってしまい、感謝しかない。

朝食後はいよいよ本題の雪おろしと敷地の雪かき作業。
今年の参加者は6人と例年より少なめだったが、幸い雪の量も控えめで、作業自体は1時間30分ほどで終了した。人数と雪量がちょうど噛み合った、かなりスムーズな回だったと思う。柄を伸ばした金属製のトンボを屋根の雪にバシバシと当てて耕すようにして雪を落としていったのだが、なにせ柄が長く、大モーメントに振り回されての作業であった。途中、何度かトンボの先についている柄と固定するためのビスが外れてしまうことがあったので、この後の買い出し時に補充をしておきました。
玄関屋根の雪を下ろして地面に降りてみると、いつの間にか敷地の一角に立派な塹壕が出来上がっていた。今回は雪の量も少なく作業量はそれほど多くなかったはずなのに、結果として戦場みたいな地形が生まれていたのはなかなかに味わい深い。

昼ごはんは、サークル内で噂になっていた「くんくん亭」を覗いてみたのだが、まさかの臨時休業。
結局、いつもの「昭和軒」に落ち着き、ボリューム満点のかつ重を食した。
こちらもおなじみの温泉「薬師の湯」では、夏に来たばかりのはずなのに、いつの間にか入場システムが変わっていて地味に驚かされた。時代は着実に進んでいるらしい。一方で、自分の方はというと、久しぶりに雪かきで全身を使った後かつ重を喰らったことによる眠気には流石に勝てず、これもまた別の意味での経年を感じた。

夕食は当初理岳会が誇るもう一人のシェフ・渡邉君によるいわゆる「痛風鍋」というものを予定していたのだが、いつもの西友にあん肝が無いという致命的なアクシデントが発生。
方針転換の結果、鶏肉ともやしをキロ単位で投入し、さらに海無し県なのになぜか安くなっていた牡蠣まで加えた鍋が誕生した。シェフ曰く「二郎系鍋」。量も破壊力も申し分なく、翌朝のうどん用まで含めてしっかり美味しくいただけた。

夜の山小屋といえばBGMだが、いつもジャズをかけてくれるメンバーが今回は来られなかったため、棚にいつの間にか集まっていたOBの方々セレクションのCDを物色させていただくことにした。山小屋の古民家ジャズカフェ化計画の一環として、バド・パウエルの「クレオパトラの夢」を背景にしながら、夕食後はおつまみやお酒をいただきつつ語らいの時間。そして自然と(?)、理岳会オススメボードゲームであり山小屋の古民家ボドゲカフェ化計画の主力とも言える、3Dウボンゴをする流れに。初めて遊ぶ現役生にも楽しんでいただけたと思うが、途中、家に実物を持っている自分ですら10分以上悩まされた難問が出てきて頭を抱えた。
気分転換にと他のCDも物色していると、好きなベートーヴェンの月光ソナタがあったのでこちらも流してみました。
第1楽章を聴きながらいただく駒ヶ岳ウイスキーがけレディーボーデンの甘美さは格別で、対して第3楽章を聴きながら3Dウボンゴの難問に悪戦苦闘する時間は、なぜか妙にしっくりきていた。


外を見ると雪が降り始めており、翌日2/8(日)の帰京日になってみると、せっかく雪下ろしで露わにした屋根を白で覆い隠してしまっていた。そしてこの雪は関東の方でもトラブルを持ち込んでいたらしく、帰りに立ち寄った梓川SAで中央道通行止めという衝撃の知らせを聞くことになった。即座に判断して踵を返し、関越経由でちょっと長めのドライブで帰ることになりました。先に確認しときゃよかった。。。


今回は例年より少人数での実施となりましたが、雪も少なく、無事に作業を終えることができました。
ご参加いただいた皆様はもちろん、都合がつかず来られなかった方々も含め、日頃から山小屋を支えてくださっている皆様に感謝します。ありがとうございました。

2026年2月8日日曜日

【ご案内】編笠山冬山親睦山行

下記の日程で、編笠山冬山親睦山行および鍋パーティーを行います。

日程:2026/2/22(日) 2/21集合、2/23解散予定

行程:編笠山日帰り山行(観音平登山口ルート)
   参考YAMAP山行記録
   https://yamap.com/activities/44088644
   ※計画書は後日参加者に配布します

宿泊:蓼科 中村久志宅

幹事:古谷潤

下山後は鍋パーティーを開催いたします。
鍋パーティーのみの参加も可能です。
(但し、宿泊可能人数の制限により山に行く方を優先させていただきます。※最大宿泊者数10名、内3名は寝袋を持参してください)

参加ご希望の方は2/15までに下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/WGk4Ecgz8yW9vwMP6

2026年1月16日金曜日

1月上旬山小屋状況について

 1987年数学科卒 水嶋一郎

予定通り1/6(火)から9(金)まで山小屋に行ってきました。
 
年末に利用した宮崎さんからの報告にもあったように積雪量は昨年よりかなり少なく9(金)朝の時点で小屋周辺40~50cm程度でした。
8(木)は終日雪で新雪が15cmほど積もりました。

1/7(水)は栂池高原でスキーをしました。朝のうちは曇でしたが昼前には晴れ、山がきれいでした。
1/8(木)は玄関屋根の雪下ろしをしました。積雪50cmほど、2時間足らずで終了しました。
1/9(金)は鹿島槍でスキーをしました。一本ブナダウンヒルが未圧雪で大苦戦しました。

  • 屋根の積雪量 主屋根 40cm程度(50cm程ずり落ちている)、玄関屋根 5cm程度
  • 水は止まっており水槽の水は凍結している
  • 駐車場からの県道には昭和電工スノーモービルが定期的に走っておりトレースがあります
  • 山小屋までの道のトレースはかすかに残る程度でした
  • 水6㍑持参したので山小屋のペットボトルの水は使用しませんでした
  • 年末に人が入ったためかネズミ等の活動は見られませんでした
  • 茶箱の菓子いただきました 米は使用しませんでしたので無洗米2kgあります
  1/6(火)午後の山小屋  水が止まり凍結した水槽

1/8(木)玄関屋根(除雪前)  玄関屋根(除雪後) 

1/8(木)午前の山小屋   1/9(金)朝の山小屋 

1/9(金)昼食 「くんくん亭」ポークカツセット(1450円)
カツは大きめですがチキンカツ(レギュラー)ほど巨大ではありませんでした。
熱々のカツは分厚く柔らかくおいしかったです。





2026年1月12日月曜日

【ご案内】 2026 山小屋雪下ろし

本年度の山小屋雪下ろしを下記の通り執り行います。

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日程:2月7日(土)~8日(日)
作業日: 7日(土)朝から
幹事: 坂倉優貴
参加いただける方は、
1月25日(日)までに下記URL申込みフォームにご入力いただくか幹事までご連絡ください。
 https://forms.gle/kqquBGfaB6u2j7917

電車でお越しの方は、信濃大町駅までお迎えにあがることも可能ですのでご相談ください。
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その他不明点、要望等がございましたら幹事宛てにご連絡ください。

2026年1月11日日曜日

2025年 納会報告

2020年度 生命理学科卒 近藤沙樹

■ 日時:2025/12/6 (土) 18:00〜20:00
■ 会場:ビヤホールライオン 池袋西口店
■ 参加者(敬称略)
【理岳会】 9名
中村久志、原田和正、江藤開、北島祐哉、古谷潤、村岡徹、宮崎慎也、近藤沙樹、渡邉隆靖
【現役】 9名
高木夕、北條広大、今村侑人、近内和樹、柘植友朗、Man Tsz Chung、生井陽行、三島諒、森山果音

 毎年恒例、今年の納会も池袋西口駅前の銀座ライオンで開催です。初の納会幹事ということで伝統に忠実に(?)、銀座ライオンさんにお世話になることにいたしました。
 今年は現役の方に大勢参加いただき、OBOG9名・現役9名の18名となりました。例年予約している個室は18人部屋なので、部屋がぴったり満員となり壮観です。今年は総会で20名以上、山小屋祭りもOB6名・現役6名と現役の方の参加率が高い流れが続いていて嬉しい限りです。
 料理もビールも相変わらず美味しく、大きな長机に乗り切れないほどの料理が次々と運ばれてきて、大満足でした。今の現役生は個人で山行に行く人、長期合宿に行きたい人、雪山に興味がある人など幅広く、話をしていて楽しい時間が過ごせました。会の最後には、雪山親睦山行+鍋パの計画(幹事:古谷さん)が2月末の3連休に決まり、現役生への布教も無事に済ませ閉会となりました。
 銀座ライオンを出てからは、数人とは解散して12名で二次会へ。話も盛り上がり、気づいたら終電時間ぎりぎりで解散となりました。
 皆様、ご参加いただきありがとうございました。

アルバムはこちら
 

2025年12月5日金曜日

故 西川益生顧問を偲ぶ会

 本日12/5(金)新宿中村屋mannaにシルバー会メンバーが集まり、故 西川顧問の思い出を語り合いました。
参加者:上間、河原洋、鈴木茂、河原進、竹内、中村久志

シルバー会は2016年春に西川さんの呼びかけで奥日光湯元温泉・戦場ヶ原ハイキング に集まった理岳会メンバーから成る老人の集まりです。

その後も八ヶ岳清泉寮、筑波山、都内の庭園散策と活動を続けてきました。

今回の会場mannaは2018年開催の新宿御苑散策後の打ち上げで使ったお店です。




2025年11月5日水曜日

【訃報】西川益生顧問ご逝去のお知らせ

理岳会会員各位

本日令和7年11月5日朝、西川益生顧問がご逝去されました。(没年92歳)

心より哀悼の意を表しますとともに、謹んでお知らせいたします。

なお、ご葬儀は家族葬で行なわれるとのことです。


合掌 


2025年11月3日月曜日

2025年 山小屋祭り 報告

2024年度 数学卒 近喰紳之祐

 今年の山小屋祭りは9/13(土)から9/15(月)に開催しました。去年に引き続き参加者も多く大盛況の山小屋祭りになりました。
参加者
理岳会会員:中村、水嶋、江藤、宮崎、村岡、近喰、(原田)
理学部山の会:北條、高木、須藤、三浦、今村、近内

13日
 村岡さんの車に乗せてもらい、13日夜11時頃山小屋に到着しました。その1時間後に江藤さんが到着し、今年の山小屋祭りのメンバーが勢ぞろいしました。山小屋祭り初日は水嶋さん特製鳥なべを囲みながらビールを飲むというこれぞthe山小屋祭りというムーブ全開でスタートを切りました。宴会の中出た話題でショッキングだったのはクマが神戸大の小屋のドアを破壊したことでした。まさかテレビの中だけだと思っていたクマが現実に現れるとは本当に驚きでした。

14日
 朝から土砂降り。爺が岳南峰を柏原新登山道からめざす計画していましたが、さすがに無理と判断し、大町探索に計画を変更しました。はじめはツルヤでお土産の買い物を楽しみました。私はワインを3本買いました。余談ですがお土産として買ったつもりのワインでしたが気づいたらその日の夜に3本空になっていました。
 次はワサビソフトクリームが有名なワサビ農園に行きました。大町市近辺で雨の日に遊べる場所と言ったらここしかないらしく、ディズニーランド並みの込み具合でした。まだ数回しか大町市に来たことがありませんが、あの駅前のさびれた商店街が嘘のように驚くほど人・人・人という感じでした。本題のワサビ畑はというと認識するまでに少々時間を要しました。というのも、ワサビ農園の入り口をぬけると見えるものは一面に広がる暗幕で、はじめ工事中のエリアなのかなと思っていましたが、進んでも進んでも暗幕が張られていて一向にワサビが見つからず疑問に思っていると、みんながその暗幕の方を眺めているので同じになって目を凝らすとようやくワサビを発見することができました。実は暗幕の下にワサビ畑が広がっていることにようやく気付きました。検索してみるとどうやらワサビは日の光を浴びすぎると緑色が薄れるとのこと。農園という響きからイメージとしては水田があってワサビの葉がニンジンの畑のように出ているのを想像していたので、そのギャップにショックを受けました。
 昼食を食べに大町市の中心街へ移動しました。今回はさっぱりしたものを食べようということでお蕎麦屋さんを選びgooglemapsで評価の高かった「つばくろ」へ向かいました。しかしさすが評価が高いだけあって駐車場がいっぱいで空きそうにもなかったためそばは諦め、昭和軒に向かいました。予定とだいぶ違うこってり系のソースカツ丼をいただきました。お米高騰の影響か大盛がメニューから消されていたので、少し残念。昼食をとった後は薬師の湯で汗を流してから原田さんの別荘によらせていただきました。なんと室内にボルダリングできる壁があり、北條君を筆頭に現役組がボルダリングを小一時間熱中して楽しんでいました。その間大人たちは石油タンクのメンテナンスの仕方を原田さんから教わりました。原田さんから教わってるなか、家の中からズドン。ドカン。と人の落ちる音が何度も聞こえてボルダリングで怪我をしていないか心配になりましたが、ただ楽しそうな顔をしていたので何よりでした。
 さて夕飯は恒例のもつ鍋です。例年通り調理は現役にお願いしました。初参加の現役生がいなかったため、危なげなくお任せすることができました。おなか一杯になった後は、焚火と花火で火遊びを楽しみました。雨で山登りは中止になってしまいましたが、この火遊びを楽しみにしていたのですべてOKな気分になりました。

15日
 渋滞回避のため8時前に出発することを目標に6時に起床しました。正直べろべろに酔っぱらていた昨日の夜からよく全員起きられたなと感動しました。写真撮影を終え、無事に8時前には出発することができました。

 社会人となって初めての山小屋でしたが、剣呑とした東京から物理的にもネット環境的にも隔離された場所に来れてすごくリフレッシュできました。あと何年山小屋を利用できるかわかりませんが使えなくなるまで毎年参加したいと思いました。

アルバムはこちら

2025年10月29日水曜日

【ご案内】2025 理岳会納会 12/6(土)

理岳会会員の皆様

本年度の理岳会納会を下記の通り開催いたします。

日時:12/6(土)18:00〜20:00 お席2時間制
場所:ビヤホールライオン 池袋西口店

会費:5,000円
幹事:近藤沙樹

参加ご希望の方は 11/22(土)までに下記URLよりお申し込みください。


皆様のご出席をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。